初心者が学習用におすすめできるゲームは「数あてゲーム」「ヘビゲーム」「下スクロールスキーゲーム」ですね。特にヘビゲームは簡単に作っただけで、上級者でもかなり長時間遊べます。

　以前も書きましたが、元々ACLSは3号では実装しない予定でしたが、東京ゲームショウの体験版でかなりの客が困惑したので、発売までに実装したそうです。とは言え同じく存在しなかったので困っていた初代プチコンと比べても、初期設定をするACLSは大事で必要な命令です！

　歩いた時だけSPANIMでアニメーションさせることは可能で、私の作品では「スーパーモンスターP3」で実現しています。 　よろしければ公開キー「KK3X4H3」をダウンロードして、SPANIMをどこでどう使っているか、調べてみて下さい。

　夜勤帰りの電車の中で、バグだらけの処理を書き直し（正確にはコピペし直し）たら、9割がた正常に動くようになりました。あとは疲れていない時に、家でやるかと。 　ちなみ3作目（芸夢作品ではない）ももう、移植の準備に取り掛かっています。

　そう言えば3号からプチコンをやり始めて、一回目と二回目の大喜利を見ていない人も多いと思うので、前二回の一次選考通過作品を、ここで掲載しておきます。 http://smileboom.com/special/ptcm2/co_contest/nominate.php http://smileboom.com/special/ptcm2/co_contest/nominate2.php 　前二回は、私も選考通過しました。一回目のネームバトラーは、年少向けの作品だと思います。二回目の作品は…3号で作ったら、消されちゃうかな？(^^;

　ねこはちさんと同じ移植元のゲームの完成が、やっと近づきました。まだ当たり判定にバグがあるが、そこ以外はほぼ完成です。

　初心者にはわかりにくい言い方かもしれませんが、プチコンシリーズ第四弾があったら、BASICでなく「C言語（しーげんご）」が使えるようになるといいな、なんて思っています。 　でも初代からmkIIまで1年、3号まで2年半かかっているので、第四弾は4年ぐらいかかるんじゃないかな？

　プチコンは元々「プチコンを売ってもうけよう」というのでなく、「スマイルブームはこんな会社なんだよと説明するため、利益が出ないくらい安い値段で売っている」なんだそうです。 　35年前に、これぐらいの機能のBASICが使えるコンピュータを買おうとしたら、テレビ無しに本体だけで20～30万円する事を考えれば、安いもんです！

　一番いいのは、800円を使ってmkIIを買う事です。3号より命令が簡単だし、公開されているプログラムだけでも1000作をこえるので、3号の複雑な命令の勉強になりますよ！

　凄くかんたんなものは動きますが、複雑なゲームでは無理です。画面の初期設定や座標の大きさ、スプライトのアニメーション命令などがまったく違います。mk2用のプログラムを3号に直すすには、3号のプログラミングでも中級者と言えるぐらいでないと、難しいでしょう。

　ところで、れいさんにお願いなのですが、言葉使いはもっと丁寧にしましょう。他の書き込みも拝見しましたが、シャレだという事を考えても、ちょっと失礼な言い回しが目立ちます。 　既にこのコミュニティでも、何度も注意されているにも関わらず、問題ある言葉使いを何度も使って、削除や利用制限となった方がいるようです。 　「厳しい言い方」「言いたくないけど言わねばならない事」と「ただ横柄な言い方」は違います。

　スプライトは「妖精のように動く」というニュアンスで命名されました。 　発明したのは、世界で初めてのテレビゲーム専門会社で、かつ世界で初めてテレビゲームで成功した、アタリ社のスティーブ・ブリストーという人です。残念ながら今月亡くなったそうです。

　プログラムリストの部分を見せて、「これが遊んでるように見えますか！」と言えばいいのですよ。 　あるいは部の先生（いかん、コモンという熟語が変換できん）から「部活でプログラムをする場合に限り、DSの持込と部室のみでの使用を認める」届出書を作っておけば（笑）

　パソコン部に入部し（または作り）、先生が来ても堂々とDSを広げて「プログラミングのお勉強中です」と言いましょうｗ（元高校パソコン部員より）

1.GPSETやGLINEで、GRP5にグラフィックを描く。 2.1で描いた部分を、SPDEFを使って、スプライトキャラに定義。 3.2でキャラ定義した部分を、SPSETして使う。 　ですネ。

　じゃんけんゲームの仕様と言えばもちろん、プレイヤーが勝った後、描かれている女の子の姿から一枚ずつ、服が（以下Miiverse規約により削除）

　「世界時計」ですね。ゲームではないとは言え、実はマイコン用のデモプログラムとして、40年近く前からの定番ネタなのです。

　プログラマー的な視点になるが、このゲームはとりわけ、処理が簡単なのです。 　私も昨夜、夜勤の間をぬって、敵の分裂処理を実装しました。これであとは細部のデバッグや演出の修正だけなのですが、短い行数で詰められる私の作品は、なんと400行未満で済んでいますｗ 　25日まで別の用事があるため、あまり製作を急げないのですが（私が追い抜かれたのはそれが理由かと）、こっちも完成度95％なので、凍結せずちゃんと発表予定です。

>「High」の「gh」や 　これは英語が兄弟であるドイツ語と同じ言語だった頃（日本語に対する韓国語みたいなもの）、ch「ホ」と発音していた頃の名残です。ドイツ語ではhoch（ホッホ）です。 >「Design」の「g」が 　これは英語が大量に外来語をもらったフランス語で（日本語に対する中国語みたいなもの）、gn「ニュ」と発音していた頃の名残です。イタリア語でもgn、スペイン語ではプチコン3号の外字にある「n~」でつづります。

　3時間！私なんか一ヶ月もかけて、まだ敵分裂の所が残っています（実はプチコン外の多忙があり、家の外でしか作っていない） 　確かに画像やルールだけ見ても、オリジナルと違う所がありますね。こっちも凍結せず、完成させるつもりです。 　しかしスペースマウスもそうだったが、芸夢さん物は人気ありますねえ（ルナシティはスペースマウスの次に人気がある）。私のが完成すると、旧プチコンとあわせて、ルナシティのプチコン版だけで何と4種類も揃う事になりますｗ