2015.03.25 　ここだけの話。スプライトと聞くと、昔から飲んでいる、あの炭酸飲料を真っ先に思い出す。

もとは、妖精の意味があったと見た覚えがあります。

　スプライトは「妖精のように動く」というニュアンスで命名されました。 　発明したのは、世界で初めてのテレビゲーム専門会社で、かつ世界で初めてテレビゲームで成功した、アタリ社のスティーブ・ブリストーという人です。残念ながら今月亡くなったそうです。

元々はドイツのコカ・コーラ社が発売した、レモンライム風味のファンタ、「クリアレモンファンタ」である。1961年、アメリカ合衆国のコカ・コーラ社が、レモンライム風味の飲料「7 Up」に対抗するために「スプライト」と名付けて発売した。由来は、元気という意味のSpiritと、妖精という意味のSpriteから来ている。コカ・コーラと違い、カフェインは入っていない。190以上の国々で販売されている。 Wikipediaより

発明したのってアタリ社の人なんですね。 ちなみに、スプライトは飲んだことがありません。