ＤＬＣ関連の仕様変更かもしれませんが、GSPOIT/GSAVE/GCOPYで制限するのが自然なので、不具合だと思います。 プチコン・バグ保存室に報告してはどうでしょうか。

良かったです。

もし、ファイルが迷子になっているのでしたら、ファイルの種類とファイル名の一部を指定して、ファイルのあるプロジェクトを探す「FIND」を試してみてください。 ［公開キー：KEKECK8E］

SYSのGRPファイルが小さくなっています。 圧縮オプション追加して欲しいです。

何らかの事情でSYS/の修正ベースを間違ったのかな？ EX8TECDEMO:VER.UP KANJITBL:VER.UP SBGED:VER.1.6->VER.1.7 SBSMILE:VAR.1.2->VAR.1.03 SBWAV:新旧不明（GOSUBの位置変更あり） STAFFROLL:新旧不明（３人減っている）

少し補足します。 １．SPANIMは、アニメーション実行中に実行すると、前のアニメーションをやめて、新しく指示されたアニメーションを実行します。 ２．"I"指定のアニメーションを止めるには、SPSTOPかSPCHRを実行することで止まります。SPSTOPで止めた場合、SPSTARTをするまでアニメーションは止まったままになります。どちらを使うかは、やりたいことによって選んでください。 上記の点を考えて、 １．アニメーションをいつ止めるか ２．アニメーションをいつ動かすか ３．キャラ移動をいつ始めるか ４．キャラ移動をいつやめるか を決め、対応するボタンの状態（値）を考えます。 考えたボタンの値の時に、考えた処理をすれば、出来るようになると思います。

処理時間が変わらないのは、２０行目でVSYNCを入れている為ではないでしょうか（推測）。 また、「VSYNC:CLS:GCLS」を「GFILL 0,0,8*7-1,7,0」にすれば、もっと早くなるかもしれません。

［訂正］ARYOPと代入のオーバーフローの扱いは同じようです。DATファイル読み込み時の振る舞いと勘違いしていました。申し訳ありません。

VSYNCさん 左右余白より、左へずらしてもらえたらうれしいです。 ［理由］ヘルプの右側が切れなくなる。

ユーザ定義命令名にも変数名にも使えるようですので、候補リストに出てくるのは、開発途中で仕様変更があって不要になった命令名かもしれませんね（単なる削除漏れかも）。 （もしかしたら、RINGCOPYが関係しているかもしれません。） 将来はどうなるかわかりませんが、3.3.0版では、自由に使えます。

Godotさんへ そうですね。ON ERROR GOTOとRESUME（再試行／スキップ）があれば、プログラミングの手間を考えなければ、自動化出来ると思います。ただ、スマイルブームさんが実装したいと思うかどうかは別の話です･･･

otta777さんへ イリーガルな使い方ですし、何が起きても保証されないような気がしますが･･･ また、DEF内で使えないのと手動操作が必要なので利用可能な場面が限定されると思います。 戻り位置を自前スタックで管理すれば、サブルーチン化することは可能だと思います。 とりあえず、プチコン命令の振る舞い確認には使えそうな気がしています。

使い方はプログラムの６行目から１２行目を見てください。 指示に従って進めると、指定したSLOTにデータ文で名前と種別のリストが出来ます。 改造する時の注意事項 １．サブルーチンにすると呼び出し元に戻りません。 ２．ユーザ定義命令にすると３ＤＳが再起動します。（報告済みです）

SPCOLのスケール対応引き数の扱いを 　FALSE=無視 　TRUE=同期 　省略時変更なし とした方が使いやすいと思われます。現状では、１から０にする為には、SPCLRしかないように思われます。

KEY関数の説明をヘルプと命令表に追加してください。

１．ARYOP命令で、入力配列変数が整数の時に、演算タイプに AND,OR,XOR,MOD,DIV を追加する事は可能でしょうか。 ２．戻り配列変数が整数の時、オーバーフロー時の扱いが、代入の場合と異なります。もし、特別な理由がないのでしたら、統一した方が良いのでは無いでしょうか。

てらこやさんとほしけんさんが指摘している「ダイレクトモードでBACKTRACEが正常に表示されない」不具合の追加情報です。 １．STOP/CONT実行後、以降のBACKTRACEで、呼び出し履歴情報が表示されなくなります。SLOT間にまたがる呼び出しも同様です。 ２．SLOT間にまたがる呼び出しがあると、呼び出し元の呼び出し履歴情報が正常に表示されません。呼び出し元SLOTに戻ると正常に表示されます。

シンプルな絵なのでどこかで見たような気がしていましたが、そうなのかな。別の絵のような気もします。描いたときの第一印象は「目」でした。

上画面です。