実行するとこんな画面になります。

名前を置き換えた後です。

変数名と定数名を漢字にしてみました。 手間のかかる割にわかりやすさが向上したようには思えないです。（命名センスの悪さが変わらなかっただけですが^^;）

DEF命令の中でVARやDIMで変数を宣言していてもDEFから戻れば解放されるのでどんどん使って良いと思います。

CLEARする前に実行したプログラムとCLEARの後に実行したプログラムが違う時には、よくありますね、 プログラムで使っているグローバル変数や文字列定数によってフリーメモリが使われます。プログラムによって使う量が違うのでそのようなことが起こります。このメモリは、RUNまたはNEWで解放されます。 ユーザ定義命令呼び出し中に停止した場合は、そのユーザ定義命令で使うローカル変数もフリーメモリを消費しています。

星や星座の名前なんかどうでしょう。

ＲＭＧ＿ＩＭＥの辞書ファイル

BIG_TEXTERさんへ 生き物には、WAITが、適してます。 機械には、VSYNCが良い場合もあります。 スポーツでも、休憩も練習の内という考え方が主流になっていますし、ミスの許されない仕事では、休憩を取らないとシフトから外されたりします。

わかりにくかったり、間違っていたらすみません。

128行目でLOADしたものは、125行目のUSEでは、有効になりません。 125行目実行時にSLOT1にあるプログラムをUSEすると言うことになります。

LOADしたあとEXECかUSEを実行しないと、＠ラベル、ユーザ定義命令名、変数名が有効になりません。そのせいでは？

プチコンのサーバーが、タグをサポートすれば、公開キーが無いとか公開キーが違うとかの問題が少し減ると思います。 たとえば、サーバーが、ジャンルや名前、公開非公開のタグで分類し、利用者が検索出来るようになれば、使いやすくなるし、タグを付ける動機付けにもなると思います。サーバの維持費がどう変わるかは分かりませんが^^;

関数の定義に問題があるような気がします。 引き数は、ａ，ｂ，ｅの３つで、戻りはａ，ｂ，ｃ，ｅの４つでは無いでしょうか、 ａ，ｂ，ｃ，ｅは、オブジェクトであり、関数もジェネリック関数になると思われます。 オブジェクトａ，ｂは、時々オブジェクトｅを無視するように設計されていることを忘れてはいないでしょうか。 つまり、コアダンプするのも仕様の範囲内かもしれません。

そういうことだったんですか。

ファイラーの需要はあると思います。ただ、現在のDAT仕様だと出来る機能が限定されてしまうのが問題なのだと思います。（値を見たいとか、DATのエディタが欲しいとか、移動をしたいとかです。デバッグ用に、専用のプログラムを作って対処しているのではないでしょうか。）

手打ちも気になりますが、画面が売りの作品にとっては、嬉しくないでしょうね。（画面が売りの作品を作れない私が言うので、説得力がありませんが。）

TOP MENUのオプションでスマイルボタンの割当を選んで、SBSMILEか自分の割り当てたいプログラムに変更すれば良いです。 他の設定も初期化しても良ければ、設定を初期化を選んでもいいです。

５）候補選択時、最初と最後で止まっていたのを、最初と最後をつなげました。 ６）CD命令の操作性を少し改善しました。 更新しない予定だったので、整理していませんでした。他にも細かい変更があります。すみません。

不具合修正以外の変更点。 １）ローマ字カナ変換を廃止し、ローマ字かな変換時にXボタンで「かな」と「カナ」を変更出来るようにしました。 ２）情報表示エリアが無くても、コマンド辞書変換中に十字上ボタンを押すと右側に情報が表示される不具合がありましたが、使いやすそうなので、カーソル位置によって左右に表示位置を変えて表示するようにしました。 ３）Ｘ＋上で、ユーザ定義定数みたいな置き換えを行うようにしました。DICFNCかEVANTDATA.SYSを読み込んで、「Ｘ＋上」を押すと変換後のリストが作成されます。ユーザ定義定数が正式にサポートされるまでの代用につかって見てください。#DEFで指定された名前を「＝」の右側の文字列に置き換えるだけです。字句解析をちゃんとやっている訳では無いので失敗する場合があるかもしれません。 ４）変換関連の状態をテキストのCNF管理に入れました。

【5KXNX34Y】テキストエディタのようなもの 更新しないはずでしたが、エラー停止する問題が見つかったので更新します。