Archiverse Internet Archive
投稿のみ 投稿と返信
前のページ(最近)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 2178
次のページ(過去)
返信[2]
親投稿
間違っていたらすみません。 1.CLEAR:SLOT0~SLOT4のグローバル変数使用メモリ解放 2.NEW:指定SLOTのプログラムが使っているメモリ解放  (SLOT省略時はSLOT0~SLOT4)  ・DATA命令のデータ  ・ラベル文字列  ・ローカル変数使用メモリ(エラーなどで中断したとき)  ・その他(名前管理表?) 3.RUN:SLOT0~SLOT3のグローバル変数使用メモリ解放+指定SLOTのプログラムが使っているメモリ解放 4.スマイルボタン:SLOT4のグローバル変数使用メモリ解放+SLOT4のプログラムが使っているメモリ解放+COMMON DEF登録解除 5.ユーザ定義命令(DEF-END)実行終了:ローカル変数使用メモリ解放 6.参照先を指している参照が無くなったとき:参照先使用メモリ解放
2そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
ヘルプに「IFと同等の条件式を書くことができます」とあるのは、「条件式」に同じ式が使えると言う意味で、同じ「構文」が書けると言うことではありません。 UNTILは、ループの中身を実行した後、条件式が「偽(正しくない)」の間はループを繰り返し、「真(正しい)」の時はUNTILの次の命令から実行するので、ループの中身を必ず1回実行します。(条件式はループ終了条件) WHILEは、条件式が「真(正しい)」の間は繰り返し、「偽(正しくない)」の時はWENDの次の命令から実行するので条件によってはループの中身を1度も実行しないこともあります。(条件式はループ継続条件)
2そうだね
プレイ済み
返信[5]
親投稿
とりあえず、SLOT4で実行出来るようにしてみました。実行を出来ないようにしたが、STOPボタンやSTARTボタンで停止したときCONTが出来ないのがやっぱり気になります。他にも、SLOT4で実行時にエラー終了すると、編集中のテキストが復旧出来なくなります。 ダイレクトモード実行と相性が悪いので、画面セーブ機能とLOAD時に下画面に表示してタッチ操作する機能をやめました。その代わり、あまさとさん提案のファイル選択時に文字キーでそのファイルにカーソル移動する機能を入れてみました。 ローマ字かな変換とコマンド候補リスト表示で「英小文字」入力に対応しました。
0そうだね
プレイ済み
返信[4]
親投稿
「Xボタンで終了しかけてやめたときに、BやXボタンを押しながら他のボタンを押す操作の挙動がおかしくなる」原因がやっとわかった。 以前、Xボタンを押すとDEF内でSTOPする為、その前後で、ボタンリピートの設定を変えていたが、終了に変えたときに、中止したときに「ボタンリピートの設定」を再設定するのを忘れていたためでした。 対処は、エディタのユーザ定義命令を終了するときに「ボタンリピートの設定」を変えるようにしました。
0そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
<つづき> 3)参照先の要素を捨てる。 例)DEF CLR_ARY A:WHILE LEN(A):NULL POP(A):WEND:END   DEF NULL X:END   DIM A$[10]:CLR_ARY A$:PRINT LEN(A$) 4)配列定義をサブルーチンにする。  注意:DIM/VARを使う前に書く必要がある。 例)GOTO @MAIN   @CLR_ARY   DIM X[0]   RETURN   @MAIN   GOSUB @CLR_ARY このまま使えるかどうかはわかりませんが、参考になれば。
2そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
プチコンコミュで既知の方法 1)処理をするDEF内で配列定義する。  DEFの処理が終わればメモリが解放される。 2)DEF内でサイズ0の配列定義し、参照を代入する。  注意:グローバル配列変数の場合は問題ありませんが、ローカル配列変数の場合、参照を戻りに指定して呼び元の参照を書き換える必要があります。特に、DEFの呼び出しが複数にわたる場合は、途中のDEFで引き数、戻りにその配列変数を指定する必要があります。 例)DEF CLR_ARY%():DIM A%[0]:RETURN A%:END   DIM X%[10]:X%=CLR_ARY%():PRINT LEN(X%) <つづく>
3そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
私の場合は、読み込んだプロジェクトと保存したプロジェクトが違っていて、読み込んだプロジェクトに保存したと思い込んでいることがよくあります。
0そうだね
プレイ済み
返信[8]
親投稿
プチコンの場合、引き数の型は、実行時に呼び出し元の引き数の型が引き継がれます。戻りの型は、呼び元に戻って戻り変数に代入するときに型変換が行われるようです。 DEF FN A,X OUT B,Y B=A*2 Y=X*1.5 PRINT "A=";A PRINT "B=";B PRINT "X=";X PRINT "Y=";Y END A#=1.9 X%=3 PRINT "A#=";A# PRINT "X%=";X% FN A#,X% OUT B%,Y% PRINT "B%=";B% PRINT "Y%=";Y%
1そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
現状、DEFで定義された命令を、プログラム終了後に実行出来ます。COMMON DEFで定義すると、SLOT0以外でもCALL命令を使わずに命令名だけで呼び出すことが出来ます。デバッグなどで、この機能を利用している人も多いかと思います。 しかし、スマイルボタンでスマイルツール等を呼び出すと、それ以降は、COMMON DEFで定義した命令が、無効になってSyntax errorになってしまいます。 とりあえず、COMMONをやめる予定ですが、なにか対処を考えないとちょっと不便です。たとえば、編集機能をスマイルツールとして編集データを置くスロットを使うことなど。
0そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
「BGC==990またはBGC==563」は、 BGC==990 || BGC==563 と書くことができます。 「|」は、「A」の左にあるキーです。
2そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
りゅうまごさんのRMG_IMEが一番使いやすいと思います。 以下宣伝 【D33N3E4M】 注意:DLして実行すると、初回漢字辞書を作るのに時間がかかります。 1)起動後、「Bボタン」を押しながら、「十字ボタン左」を押す。 2)ローマ字かひらがなで読みを打つと辞書に登録されていると漢字の候補が出ます。 3)候補が出たら「十字ボタン上」で候補リストにカーソルが表示されるので「十字ボタン上下」で変換したい漢字を選んで「ENTER」または、「Aボタン」で決定です。 KEY2/KEY3でLOAD/SAVEが出来ます。 LボタンかRボタンを押しながらXボタンを押して終了すると、SLOT0かSLOT1に書き込んで終了します。(作品を見るから実行したときはSLOT1になります。) README_CDFに使い方の説明があります。
1そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
いいですね。 文字列定数の中には、フォント切り替えだと困る場合があることと、必要とする人が、普段小文字を使っているであろう事を想定すると、ランチャーなどに登録して、簡単に切り替えられるようにすると、使いやすくなるのではないでしょうか。
0そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
今は要らないオプションみたいです。
4そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
・自分の使いやすいように改造して使ってください。 ・以前、DLした方で辞書(DIC.DIC)の追加をしている場合は、その辞書をコピーしてREADME_CDFの18の手順で辞書を更新してください。もっと古い版からの場合は、DIC.DICの最後の「.」以降の行をあなたの作った辞書に追加してください。 ・CONSTDEFを起動するSLOTで他のSLOTの用途が決まります。README_CDFの「注意事項」をご確認ください。「@SLOT_PTN」で検索して修正すれば、用途を変更するすることができます。
0そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
標準のエディタにあったらいいなと思う機能を作って見ました。 (使い易さの保証は出来ません。) 1)漢字変換(説明等を書くときに楽になります。) 2)罫線を描く(DRAW系ツールが出るまでの一時しのぎ) 3)キーボードマクロ 4)ユーザ定義定数(いつか機能追加されると期待しています。) 5)矩形選択(使う事は少ないかもしれませんが、DATA命令の編集に便利) 6)保存時のプロジェクト変更と読込時プロジェクト名記憶(ダイレクトモード時のみ可能) 7)保存時のファイル名変更をしやすく(名前の途中を変更出来る) 8)自動保存(SAVEを使うので完全に自動と言うわけではありません。) 9)削除や上書文字の貼付 10)プリプロもどき
0そうだね
プレイ済み
プレイ日記
【D33N3E4M】ユーザ定義定数支援ツール ・標準エディタの補助的に使う事を目的としたエディタもどきです。 ・使い方は、README_CDFを見てください。 ・SLOT0~SLOT3で実行出来るようになりました。スマイルツールとしては実行出来ません。(COMMON DEF使用)
1そうだね
プレイ済み
返信[14]
親投稿
選択範囲をダイアログ表示する機能を入れてみた。ただ、選択範囲をダイアログ命令の引き数にするだけの手抜き機能です。しかし、手抜き点よりも、割り当てたボタン操作が、(L+R)+上ボタンなので、ボタン操作が苦手な自分にとっては使いにくい。でも、めったに使わないし、よく使うようになったら、そのとき割当を変える事にすればいいと考えることにしました。
0そうだね
プレイ済み
返信[13]
親投稿
#IFDEFと#IFNDEFは入れ子が可能なはずです。 不具合があったときや改良するときは、CONSTで検索して該当処理を探してください。 変換処理実行時に、プリプロもどき命令とそれがコメントにした行を残すか残さないかを聞いてきます。 #APNDを使ったとき、現状はタグ情報埋め込みをしていないことと、SLOT1に書き込むリストに追加したファイルを反映していないことから、ERRで取得した情報からのタグジャンプが機能不全を起こします。
0そうだね
プレイ済み
返信[12]
親投稿
【A383C84E】プリプロセッサもどき機能を追加しました。 ・「DK4J4V3」のメインルーチン差し替えです。 ・使える命令 1)#DEF 名前=値 (前からある命令で、名前に値を登録します。プログラムリスト中に登録した名前と一致する名前が見つかった時、値と置き換えます。) 2)#IFDEF 名前 (名前が登録されてないときに#ENDIFまでコメントにします。) 3)#IFNDEF 名前 (名前が登録されいるときに#ENDIFまでコメントにします。) 4)#ENDIF 5)#UNDEF 名前 (名前の登録を解除します。) 6)#APND ファイル名 (指定されたファイルを処理中のプログラムリストの最後に追加します。ダイレクトモードで実行中はファイル名に「プロジェクト名/ファイル名」を指定出来ます。)
0そうだね
プレイ済み
返信[8]
親投稿
プチコンエディタの検索みたいな動きをさせればいいのかな、と考えました。
1そうだね
プレイ済み