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あきと SideBurnsM
BGのスクリーンデータを作成するときに4面ともデータが配置されているものを作ったのでしょうか? スマイルツールの「マップ」画面で実際にスクリーンデータが配置してある面のデータだけ読み込めば良いのではと思いますが。 例えばレイヤー0と2にデータが配置されているのに0と1を読み込んでたら1のスクリーンが表示されないと。プログラムの変更じゃなくてデータの修正が必要かもしれませんよ
0そうだね
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あきと SideBurnsM
ごめんなさい。デスォルトは64*64でした。 原因はXSCREEN 3ですね。 下画面にBGが2つ振り分けられて2面ずつしか使えなくなるため、BG面2や3を指定するとOutofRangeになってしまうんだと思います。 下画面にBGが必要ないのであればXSCREEN 3,256,4 で行けると思います。256はスプライトの振り分け数なので注意。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
配列の使い方を間違っていますね。 とりあえず3~6行目のBG[]の括弧をとれば動作すると思います。 つっくんさんはDIM BG[2]の宣言でBGを読み込める配列が2つ用意できたと思っているようですが残念ながらあくまで大きさ2の配列でしかありません。 その上で読み込み時にBG[0]と書いていることで配列の中身を直接指定してしまっています。 ちなみに大きさ2の配列はBGLOADした瞬間にスクリーンデータの大きさに拡張されます。
1そうだね
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あきと SideBurnsM
それならそれで。損な作りだなと思うけど、無理して付き合わないのも自由だしね。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
SPCHKを使うとSPANIMのアニメ中は0以外が返ってくるので終了確認後十字キーが効くようにするといいと思います。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
Xでメニューは使ってみていて、「調べる」で1階におりたり外にも出たけど誰にも会わないので話が進まなかったです。 人を追いかけるのかと思ってたけどそうじゃないのかな。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
そうであればYUUKIさんの回答で実現できそうですね。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
ますは何と何で当たり判定を取りたいのか質問した方がいいのでは。 スプライトとスプライトの当たり判定ですか? スプライトとBGですか?
0そうだね
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あきと SideBurnsM
デフォルトだと64*64ではなくて32*32なのでは
0そうだね
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あきと SideBurnsM
5角形を5つの星で描きます
0そうだね
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あきと SideBurnsM
デカイなーとおもいつつダウンロードしてみました。 おおっ!ドラクエ風のメニューやRPGっぽい動作がすごい! ただ、自宅のお母さんが1階に下りてから何もできない?
0そうだね
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あきと SideBurnsM
昔、まだBASICを勉強してるときにDATA,READが難しいなあと思ったことを思い出します。 「プログラムは植から下に流れていくモノ」と習うのになぜ一番下に配置されているDATAの中身をREADできるんだろうと思ったものでした。今はREAD命令用のカウンタが言語によって裏で用意されてるんだということが分かるんですけどね。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
とことん配列を使い倒さないとテトリスは作れないですよ。 ブロックも別の配列で表現して配列と配列で当たり判定をしたりすることになると思います。 まずは配列とスプライトが1対1で反映されるプログラムを作って下さい
1そうだね
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あきと SideBurnsM
2進数の数値を10進数に変換できないという意味なのでしょうか。 2進数 10進数 0000 0 0001 1 0010 2 0100 4 1000 8 2のn乗した数値が使われているという事になります。 それともなぜボタンを押すと対応したビットが立つのか? だとすると「作る人がそうすることにしたから」といか言いようがないですが。
1そうだね
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あきと SideBurnsM
10*20の配列でスプライトと配列が一つずつ対応するようにしてください。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
ちなみに盤面の動作を確認するためにaボタンを押したら配列の中を一つずつ1にしていくというようなテストをしてみるといいと思います。(盤面上でも左上からブロックが埋まっていくはず)
0そうだね
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あきと SideBurnsM
落としてみました。 以前の書き込みでアドバイスしたこと(スプライト200個使って盤面を表現する)をそのまま実行してくれているので少しだけお手伝いしたいと思います。 まずはSPSHOWを使ってブロックを表示していますが、まずは横10縦20の配列を作って下さい。 その配列と200個のスプライトが連動して表示されるようなプログラムを作って見ましょう。 配列の中が0ならSPHIDE、1ならSPSHOWを呼ぶという動作です。 配列の中が全て1なら盤面も全部表示オンで埋まります。 それができたら盤面の中で物が落ちるという次の段階に進めると思います。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
F$じやなくてFM$となっているのと、Yが何を指しているのかそのソースコードでは分からないので49行目の上に「? "PRG3:"+ym$[Y-1]」と書き込んで文字列がどうなっているか確認した方がいいと思います。
3そうだね
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あきと SideBurnsM
コメントの流れとはちょっと違う感じの書き込みをしてみます。 画像のようなコードを書いてみました。Aボタンで男の人、Bボタンで女の人がランダムで話します。 RESTOREしたすぐ下に会話の最大数を置くことで会話の数もデータで決められるようになっています。 あとは@MURABITO2、@MURABITO3と増やしていくだけという。データでも色々できますよ感だしてみました。
0そうだね
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あきと SideBurnsM
おお、タッチパネル対応。 下画面に説明出しててもタッチ対応しようと思えばできるんですね。盲点でした。 このゲーム自体を最初は下画面で作ろうと思ってたんですが牌のサイズを微妙に大きくしてしまったので敷き詰めたら外のラインが表示しきれなくて諦めていたのでした。
0そうだね
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