HAHUMAN2が作成できた後はTXTファイルの圧縮もできました。 最初の２ページ目にWAFILETOOLがある時の挙動はかなりおかしかったです。FN$の中身はどうなっているんだろうと思ってプリントしてみようとしても「Type mismatch 1:38」となって見れないという状態でした。

プロジェクトを１つ消して１ページ目で選択したらツールの解凍はできました。 最初にHAHUMAN2.CFを解凍する意味はあるんでしょうか。最初からHAHUMAN2が入っていてもいいのでは。

使ってみましたが「SMILEOR」をSMILEボタンに割り当てて起動し、Yボタンで「スロット１を消去しますがよろしいですか？」で「はい」を選んでプロジェクト一覧がでたところで「WAFILETOOL」を選んだ瞬間に 「Subscript out of range in 1:38(COPY)」とエラーがでて止まりした。プロジェクトフォルダは29個あり、２ページ目の一番上に「WAFILETOOL」は来ていました。

くどいかもしれませんが、なぜ入力していないときにSPANIMを呼ぶとまずいのかというとSPANIMで「60フレーム使って入力した方向に移動する」処理が走っているため、キー入力が無いときもSPANIMを呼んでしまうと移動処理が再度呼ばれて動作がおかしくなるからという事になりますね

15は1+2+4+8と同じ数字ですよね。 8行目から11行目までのIF文は上下左右キーが押されているかの条件式ですが、7行目は「上下左右が押されていない」事を判断しています。 SPANIMを使ってハカセを移動させているため、上下左右移動の処理が走らないときはSPANIM文の所にいってほしく無いということだと思います。 本当は@machiに飛ばすのが正しいような気がしますね。（VSYNCを待った方がいいから）

プランナーと言う職種は自分で直接構築することはできないけど自分の考えをグラフィックデザイナーやプログラマー、作曲家にイメージを伝えて作ってもらうという仕事ですよね。 こうきさんが同じ事をしたいのであれば「この人が言うこと、やる事は面白いから手伝いたい！」と思わせることだと思います。 プログラムはできないとしてもプチコンで配布されているエディターや改造できるゲームをいじってみて「最初のものより面白くなったと思うけどどう思いますか？」というような事を始めてみてはどうでしょうか。 一つ面白いなと思ったのは「だったら自分で作ればいいのに」と言われがちなプチコンコミュで「それでも作ってもらいたいんです」と説得しようとしている所ですねｗ

私はまったく作者さんと無関係ですが、勝手に紹介します。こびにぃさん作の「PETITDRIFT」【KNYV3N4】 プチコン3号の中でも最高峰と呼んでいいと思われる完成度の擬似3Dレースゲームです。

SPDEF 0,320,0,15,8,4,3 という定義を有効にしてみましたが、このスプライトは真ん中を指していない定義ですね。15x8なら中央は(8,4)ぐらいかと。 それならSPCOL 0,-4,-4,8,8,TRUE で回転させても真ん中に当たり判定がキープできると思います (画面は上5行ぐらいしか変えてません)

イカさんのSPDEFで定義している内容は、スプライトの大きさが違うようなのでSPCOL当たり判定の数値もスプライト毎に変える必要がありそうですね。 横長のスプライトもあるようなのでそうすると回転させても当たり判定が縦長になるわけではないので当たりがおかしく感じるのかもしれません

このサンプルは詳細設定を有効にすれば当たり判定ズレていませんね。ただし当たり判定まで回転したりはしませんけど。 必ずずれてるんでしょうか。ずれたりずれなかったりする感じ？ ちなみに私は詳細設定のときに当たり判定の範囲を「-8、-8、8、8」と設定してしまって左上1/4しか当たり判定にならないという間違いはしました。正しくは「-8、-8、16、16」でした（16x16ドットキャラのとき）。

「当たり判定が見えればいいのに」という書き込みに反応して作ってみました。 十字キーで移動、LRボタンで回転、Aボタンで当たり判定の表示をします。 確かにSPSET 0,TRUEだけだと当たり判定はずれますが、SPHOMEとSPCOLの詳細設定で中心回転なら大丈夫っぽいですよ。 コメント部分を有効にしてみて比べてみてください

丸投げするのではなくて作ってみてうまくいかなかった部分があるときに質問する方がいいと思いますよ。 foxさんがやりたい事はこういう事ですよね 1.文字列を40個表示 2,矢印記号（→）を表示して上下左右キーで移動 3.Aボタンを押すと説明の表示 という事なのでは？ 1.LOCATE命令とPRINT命令でできます 2.BUTTON命令とLOCATE命令とPRINT命令 3.BUTTON命令 よく分からなかったのは「説明を見る」という部分です。 DIALOG命令で下に表示するという事なのでしょうか。 そうであれば上画面に文字列を40個表示できればそのままで良さそうな気がします。

日経ソフトウェアは1200円ぐらいでしたね。失礼しました。にしてもその学校には他にもプログラミングの本や雑誌が入荷してるのだろうかと妄想してしまいますね。羨ましい。

高校生に毎月2000円は痛いですよね。 学校の図書館で本をコピーするのは職員以外違法らしいので、プチコンの記事だけ保存するのは厳しいし…。 普段は図書館でプチコンの記事を確認してどうしても欲しいときだけ購入といのが一番なのでしょうね。 もしくは2000円で公式ガイドブックを買ってしまえば雑誌の進みの遅さなんか関係ないボリュームが待ってますよ。

しまった！古風なRPGの事ばかり書いてしまった。 パズドラ風だと上画面にモンスターと仲間の表示、下画面では３つ以上繋げると玉が消えるパズルゲームを作る必要がありますね。 モンスト風だとビリヤードゲームを作れるようにならないといけない…。

ファミコンの画面を見ながらそのまま写したようなドット絵のゲームをアップロードするのは公開停止になるでしょうね。

RPGと言ってもドラクエ風、ウィザードリー風、テイルズのようにバトルがアクションゲームになるなど様々です。 自分が作りたいRPGがどんな内容なのか細かく考えてみるというのも良いと思いますよ。 ドラクエだったら ・上からみたキャラクターがマップの中で歩きまわれる ・壁に当たるとその先には歩けない ・他のキャラに近づいてAボタンを押すと会話が流れる ・持ち物やステータスが表示されるウインドウの表示 とかできるようになるとストーリーを進める事ができるようになるでしょうね。でもここにはまったくバトル要素は無いのでまだまだ考えることは沢山あります。

学校の図書館に日経ソフトウェアがあるというのがすごい。

上書きされるというよりはVSYNC命令が実行されたときに指定されていたグラフィック面でスプライトが描画されるという挙動なんでしょうね。 まあスプライト面いっぱいの絵を描きかえるなんて相当大変ですよね。頑張ってください！

試しにスマイルツールで適当にスプライトを描きかえた絵をGRP3に読み込んでメインループ中にSPPAGEを使ってグラフィック面を切り替えてみました。(GRP3とGRP4のスプライトが同時に表示できないかの実験) 結果として違うグラフィック面のスプライトを同時に表示することはできませんでした。VSYNC命令に一番近いSPPAGEで指定したグラフィック面のスプライトが表示されました。