"&HFF" &Hが16進表記の印で、FFを上の位に加えるのは不透明度255に設定するためね。

（私も昔2桁ずつきってVALに渡してたけどまとめて放り込んでも結果同じじゃねと気づいて直したことがある）

変数に%を付けると21億円くらいまで正しく扱えるぞい（整数型）

ちなみに、おまけ知識を突っ込むと「プログラムエディタでピンク（初期色の場合）になる表現なら使える。」という感じかな。 逆に言うと&Hや&Bはプログラム中に定数を書く時にも使える。

マップも著作物になるので変えた方が良いのは同感。

と思ったら496/16だとはみ出ないか

というかアウトオブレンジだろうか

もしかして：横1列分しかできない

VAL()で数値化

バグってないよ。 セーブやロードが簡単にできる機能だよ （右側に書いてあるのは今読み込んであるプログラムのファイル名、＊印は「手を加えた」という意味）

とは言っても、画像を誰かに見せない場合は何でも問題ありません。 ミーバースに載せる場合や公開キーを発行する場合には「著作権」を気にしていただければいいのです。

というわけで用途を教えてちょ。

ON～RESTORE構文が無いのはさておき、ラベル名に文字列がぶち込めるのは、もう答えがついてますね。

ちなみに16bitの色コードはすでに出てるけど透明度が一番右に来るので注意。

RGB()の値（&HAARRGGBB）で扱えるモードもあるよ ヘルプでフラグとか書いてある引数

あ、mkIIで圧縮を作ったときには「特定の記号を置いた後ずらす」方法を使いました。 例えば "→&! &があった次の文字は1を足した文字コードの文字とみなす。 &自体も&%で表現可能

文字の色が薄いでしょ、未完成だ

連コメ失礼しますが、その画像自体は無理です。 「風」の自作画像ならありですけど… お求めは後者でいいんでしょうか…

書いて公開…？ 「風」ですかね？それはセーフだけど…

ARYOP化もできるね。 まあ処理の速さの違いだけどね。