「見えない歯抜け」 これで詰むと辛いので、青ゲージを改良してわずかな歯抜けも見えるようにしたいけど、人のプログラムに手を加えるのは自分で作り始めるのとやりやすさが違うので乗り気になれない。

脱字があるぞい

別名にして代入するだけなので、特に困ることはないと思うんだけどなぁ…

なわけないと思うけど…

「引数を戻り値にそのまま返したかった」 って何だろう… OP=AとかOP=Bじゃなくて？？

そりゃそうだという感じも… DEFのOUT以降に続く変数の初期値はゼロではなく、jsでいうUndefinedのような不思議な値なのかなぁ、っ思ってます。

挟むとなんだかパインだと気づかないなの―

「パインバーガー」 主食の自覚を放棄したデザートバーガーなのー

あーほんとだ。 そりゃ中身入れてない箱を見ても空っぽだな。

もしかして：大きさの指定誤り

IF A$[Q] AND "" THEN @A 未知の言語？？って感じがするんだけど、文字列のAND演算とは何？？

RZG、PZHとかいう圧縮形式は初見だ… 何それおいしいの？と思ったけどただのミスタイプのようだ。

パソコンでスクロールするとざわつく感じの画像だ

高度サウンドユニット うん、いらない。 結局、配列演算が爆速でも画面に描く方は軽くならないので、リアルタイムに画面を書き換えたりとか使えない。 PCMSTREAMも思いのほか飽きた。

命令と引数の役割っていうのがね 日本語を例にすると 「ご飯を1杯食べる」の場合、 「食べる」が命令で「ご飯」「1杯」が引数です。 「○○する」が命令で「○○を」が引数というので大体あってます。 今度はプログラムを日本語にします。 「PRINT "A"」の場合、 「PRINT」（表示する）が命令で「"A"」（Aを）が引数です。

文の構造 「命令」と「引数」ね。 用語は覚えなくてもいいけど形は覚えておくとよい。 命令　引数,引数,引数 命令+スペース+引数（たくさんあるときは,で並べます） がよくある形です。 PRINTとINPUTだけは引数の処理が妙（;とかいう記号が使える）ですが、ほかの命令はだいたいこの形です。

「GOTO命令とかラベル」のように「同じこと何度もやったり、条件によってやることを変えたいときに使う」命令を「制御構文」と呼ぶのは頭のどこかに放り込んでおくと良いかもしれません。

XSCREEN/VISIBLE/CLS/COLORは、ACLS（画面をきれいさっぱりしてくれる命令）のパーツなので、画面の準備に役立つものだと思っておけばOK

せっかくだから料理の作り方を教えてくれるソフト作っても面白そう

数値が異なるとき実行するIF文で !=　を　-（負数の場合符号を+に）　に 解析が面倒だな… ちなみに IF !X ここもスペースが消せる例。