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返信[1]
親投稿
残念ながら、3.1.0版では@281O5C#に割り当てられています。
1そうだね
プレイ済み
返信[81]
親投稿
DATA命令で、定数式を書けるようにして欲しいです。
0そうだね
プレイ済み
返信[4]
親投稿
EXECの場合にも、新旧スロットを表示する方法としては、EXECを実行するサブルーチンをつくり、無理矢理、履歴を残す方法も考えられます。 (好き嫌いが分かれそうな方法ではありますが・・・)
0そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
「GOSUB」の場合は、「BACKTRACE」の表示から、スロット番号と行番号とを収集出来ます。 「EXEC」の場合は、スロット番号が表示されない場合があります。 また、画面の変化があるので、画面の待避と、復旧が必要になる場合があります。「BACKTRACE」する前に、画面情報や、「システム変数CSRX」と「システム変数CSRY」を保存する必要があります。
0そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
BACKTRACEとCHKCHRで何とかなるかもしれません。
0そうだね
プレイ済み
投稿
[EK4834A1]インターバルタイマー 変更点 1)MML機能確認・編集の組み込み(一行編集機能へファイル読み書き追加) 2)不具合修正 ・MMLに空白があると分析エラーになる。 ・MMLの@DとSで負の値を指定するとエラーになる。 ・そのた、表示等たくさん不具合修正しました。 3)STOP WATCH機能(0.1秒単位) ・不具合を機能として使っているため、プチコンのバージョンアップで使えなくなると思います。
5そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
第二引数のアニメ対象が無いためです。詳しくは、ヘルプ(3/3)で確認してください。
3そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
マギーさんの言う通りです。 Out of range(範囲外の(数)値を指定した)のエラーになった場合には、 1)エラーになった行の命令で使っている引数の内容を、?命令やDIALOG命令で確認します。きっと、こうあんさんが、考えている値と違っていることが確認できます。 2)値が、想定と異なっているのを確認したら、その値をどこで設定しているかをプログラムの流れを逆にたどって、間違っている値を設定しているところを突き止めます。 3)何が間違いかを考え、想定(仕様)通りになるように修正します。 こんな感じで、がんばってください。
0そうだね
プレイ済み
返信[6]
親投稿
「ヨケレバオワリ」 「ダメナラモウイッチョ」
0そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
文字列ファイル、プログラムエディタとして、それぞれの仕様です。 しかし、システムとして考えた場合は、不具合と考える事も出来ます。(例えば、テキストファイルをプログラムエディタで編集することを想定していなかった要求仕様段階での不具合) ユーザ側の対処としては、ファイルに書き出す前に「+CHR$(10)」のように文字列になにか追加し、読み出した後で追加した文字を削除するとか、最後の文字を編集出来るエディタを作るなどが考えられます。 答えてもらえるか否かは、わかりませんが、要望としてお願いするのも一つの方法だと思います。
1そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
推測ですが、118行目の後に DATA "" がないため、98行目のループを脱出する処理が機能せず、たまたま、後ろにあるDATA命令の文字列定数を読み込むことが出来たため、101行目のYの値が30以上になったと思われます。 間違っていたら、すみません。
1そうだね
プレイ済み
返信[4]
親投稿
READ命令を実行すると、読込位置は次のデータに変わります。データが複数あるときは、複数回READ命令を実行すれば良いです。なお、プチコンには、複数のDATA文のデータを一度に、配列変数に読み込めるCOPY命令も用意されています。用途に合わせて使ってください。
0そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
プチコンは、人間の動きよりずっと速く実行するので、そのことを考える必要があります。あと、ボタン関数の値は、1フレーム(約1/60秒)の間同じ値を返します。
0そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
おしい! 文字列なので「A」に文字列変数であることをプチコンに教えるために「$」をつけて「A$」とする必要があります。
0そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
7行目で押したXボタンを放す前に24行目を実行しているためだと思います。
0そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
ファイル名は、「3」の上の「”」で囲んでください。記号の似たものを使うとエラーになります。
2そうだね
プレイ済み
返信[9]
親投稿
他の人の投稿を見て勉強したり、作品をダウンロードして遊ばせてもらいながら、滅多に「そうだね」も「コメント」しない不良ユーザがここにいます。 しかも、自分の自己満足のためだけにプログラムを作って投稿しています。作っているものは、「プチコンプログラマなら、自分で作った方が細かい設定が自由に出来る。」ほぼニーズのないものをずっと改造し続けています。 楽しさを伝えるなら、「まず自分が楽しむ、それを見た人が面白そうだと思う。」というのもひとつの方法だと思います。 いまは、面白いものがたくさんあるし、価値観の異なる人が共存していかなくてはならい時代になっています。 もっと気楽に、寛容に行きましょう。好き嫌いは、自分の行動指針としては重要なものですが、他人に要求したり、自分や他人に強制する基準では無いと思います(たしかに、もったいないとは思いますが・・・)。
4そうだね
プレイ済み
返信[21]
親投稿
すみません。やり方を説明していませんでした。 1)ノートかメモ帳に出来上がりのイメージを絵に描く。   (四角とか丸で位置関係がわかるような絵で十分です。) 2)スプライトの親子関係を書く(矢印のようなものでも可)  ->SPLINK命令の引数が合っているか確認する。 3)親子関係のあるスプライト間の位置の差を書き込む。  ->SPOFS命令の引数が合っているか確認する。 4)実際にプログラムの値を変更して、イメージに合うように微調整する。 やり方の一例ですが、こんな感じです。
1そうだね
プレイ済み
返信[18]
親投稿
SPLINKで指定するスプライトの親子関係と SPOFSで指定する位置の関係を調べてみてください。 たぶん、とりゅふさんのイメージと違う設定値が見つかると思います。 プチコンは間違った命令でも形式的に問題が無ければそのまま実行してしまいます。(プチコンは、疲れを知らない働き者ですが、ゆうずうが聞かないがんこ者です。(^_^))
0そうだね
プレイ済み
返信[17]
親投稿
親とのリンクをやめたときに、スプライトの表示位置を変えないための機能だと思います。
0そうだね
プレイ済み