【サンプルについて】 エディッタにより出力したDATA文を利用し、 A～Zを描画するものです。 【サンプルにある関数の使い方】 d_font_set T$ フォントをセットします。 T$にはDATA文を読みこむ(RESTOREする ための)ラベル名、または(エディッタにより 出力した)TXTファイルの名前を入れて下さい。

補足: INC$を変更した後、 UNSHIFT,PUSH機能(Character_Dial) で追加出来ます。

後々文字の種類を追加する場合は INC$に追加したい文字列を代入して下さい。 これも上コメと同様、力技でも 構いませんし、@@@で検索することで すぐ出てくるはずです。 また、文字列の種類が重複すると不具合が 生じるので気をつけて下さい。

フォントの種類は後々変更(追加削除) 出来ますが、 EDIT選択時はプログラムの部分で 代入された文字列となります。 この文字列を変更する場合は 力技でも構いません。 @@@という文字列で検索すると この箇所は出てきます。

下画面。 Xボタンで上コメの状態へ戻ります。 十字キー(もしくはスラパ)で ポインタを動かし、A,Bボタンで置き消しを。 LRボタンでグリッドの光量を変更可能。 (おまけ:ZLZRボタンでウェーブ機能。) タッチ操作にも対応しています。

誤字訂正　スポイト→コピー

十字キー左右で設定(変更)したいフォントを 選び、Xボタンで設定画面(下画面)へ 行きます。 Yボタンが出力。 B→Aボタンの順で上画面上側のマスへ コピー出来ます。 スポイトしたものはLRボタンで 表示スケールを変更出来ます。 十字キー上下でフォントの幅や 種類を加減出来ます。

【エディタの利用方法】 ※「プログラムを作る」モードでの 利用を推奨します。 まずは、EDIT,LOADの選択から始まります。 この選択に限り、戻れないので、 やり直したい場合は一からプログラムを 実行しなおしてください。 EDITを選択した場合は 作成するフォントの縦横幅を 設定する必要があります。 (範囲は3～32、後々変更可能) 以降の操作はLOAD,EDITどちらを 選択していても同様のものとなります。

【プロジェクトの中身:3種】 *DNL_FEDI-V0.5: エデイタ本体です。 読み書き共にTXTファイル、DATA文両方に 対応しています。 *RAV_FON_DT: エデイタでDATA文を出力する際には このファイルに追加(PRGINS)され、 SAVEされます。 *SAMPLE_V0.5 フォント利用時のサンプルです。 まだ作成したい機能等があったり、サンプルの 内容も薄く、重大なバグがある可能性も 考慮し、「Ver0.5」となりました。

フォントエディタVer0.5公開\(ő∀ő\) 【２ＪＥＸ３３４４】 使い方はコメントで。

電子説明書、 ネットで色々と出てくるプチコン講座… を参考に色々弄って覚えいく っていうのもあり。

同様っていうのは ACLSに関わらず効果が続行するっていう意味

一度XONをすると XOFFをするまで機能するんだよね。 (XSCREENと同様) キーボード左側にCAPとか色々ランプが あるよ。

Cステ殆ど使う機会ないんだけどね()

全然セーフだと思うけど…

BG化っていうのは、 デフォルトのGRP4・5にある 16*16のフォントを利用するって ことですか??

大雑把な流れは以上。

SPとして利用するのなら*は4にする。 【定義と操作】 LOAD後に必要であれば SPDEFで定義の設定を変更。 SPSETで準備して、 あとはSPOFS等で…

【絵を描く】 スマイルツールの「お絵かき」等のツールで 絵を描き、適当なファイルにセーブする。 【読み込み】 プログラム内で LOAD"GRP*:(ファイル名)" 「*」には0～5のいずれかを入れる。

WHILE 1 INPUT IF THEN PRINT WEND 終わらずにループさせたいのなら これで良くない?