「プチコン　講座」で検索すれば 色々出てくるし、 プチコン.NETを辞書代わりにすれば 独学でも結構いけると思う。 ついでに言っとくと プチコンwikiなんてのもあるし。

こんなのも可能だったような COPY A%,VAR("1:B%")'配列

RND(400-16)じゃない? RND(A)が「0～(A-1)」を出すように、 RND(399)が出すのは0～398までだから。

»そこまで膨大なデータを列挙すること それがあるんだなぁ。 DNL_P参照。

PRGINSやPRGSETで 一定数を越える文字数を書こうと すると書かれない。(エラーにはならない)

DATA文に記述できるデータは 1行につき4096個まで。 越えるとコンパイル時にエラー。 文字列は""で囲まれた分が1個として 判定される。

8～14行は 字下げ(インデントとも言う)しておくと 後から読みやすくなる。 慣れなければ特に必要はないけど。 (他の人が読みにくくなる) 具体的には ループする(何度も呼び出す)箇所の 文字をずらしておく作業のこと。 例: WHILE 1 VSYNC BUTTON() GOSUB @MAIN WEND

再現方法: 一番下の行の文字列を CHR$(10)も含めて検索する。 1行目でも可能で、 画像の場合なら "A"+CHR$(10) で検索すればいい。

CHR$(10)で検索したら再現可能かも。 カーソル動かせば元に戻るし さほど問題なさそう。

バグ…?

あー「先手の条件」って 戦闘全体の話か…。 それなら、 先手は必ず自陣側から始まる ってのが普通なんだよね。

もしかして:GRP4がデフォのまま

OPTION STRICTは ACLSの前もしくは直後とかに 置いた方がいいかも。 STRICTでチェックされる部分は STRICTが書かれた後の部分だから。(確か)

反撃の有無とその判定については 後で追加できるから、 基礎バージョンでは先手後手とか関係なく、 「攻めた方が一方的にダメージを与える」 でいいと思う。

どういうのが好ましいだろうか。 数日後に幾つか追加して載せるけど。

DNL_Pに付属。(SAMPLEの12番)

今回のやつは 最後に「て」が付く文章を出して、 関連させやすそうなものを 繋げる…という風に 作りました。 直感的にピンと来るとかがないので 他に良い方法があるのかも しれませんけどねー。

PRINTが抜けてる…?