おお〜。短いのが来ましたね〜。 KEYに登録できればそれに越したことがない感じですしね。 今までの話とかで色々と方向性は見えてるような気もするし、あとはどうまとめていくかみたいな感じになりそうですね。 がんばってください〜。

１回に出来ないのは動作をまたぐと終了する命令が意外と多い？みたいなところですかねー。でもプロジェクト絡みだと使わざるを得ないみたいな…。 まあでも僕もこの辺のことはそんなに詳しくないので…。自分で使うことがあればさらに詳しく調べるところですが、現時点では今回のやり方を利用する予定はないですー。ただ色んな人のやり方で裏技というか正規の使い方じゃない（？）っぽいやり方を覚えられたので良かったです。

DEF内の変数のグローバルとの衝突。普通の変数は回避されてたけど、配列変数は衝突する…

誰も答えてくれないし知らないのかな…。 Twitterで社長に直接訴えてみた方がいいのだろうか…

ユーザーから選択（セレクト）を奪おうという任天堂の策略ですね！　許せませんね！(^^; 今は携帯ハードでは任天堂は勝ち組ですが、スマフォの台頭もあるし今後どうなっていくんでしょうねー…。次世代機でセレクトを無くしたらほんとに負けたりして…

僕のやり方も色々考えたんですが結局 １　他のスロットを使わない ２　ユーザーの操作を１回にする を達成することは出来なかったんですよねー…。 知らない使い方は僕もけいさんの文字列変数を配列のように使うやりかたやMID＄で長さを無視（適当に長く入れる）などをしてなかったんで、なるほどと思いました。 コータさんの言うようにちょっと気にならなくもないですが（C言語的なので）、公式にOKならいいんですけどね。どうなのかなー。 ちなみにSHIFTは文字変数が文字配列として扱えるならSHIFT出来るんじゃないかなと思って試してみたら出来たって感じでした。

そうですね〜。使えないってのは廃止（いずれ無くなる）の布石のような気がしますよね…

なんとなくわかってきたような気がします。 AボタンはENTERということは知っていたのですが、きちんとWAITを入れておけばボタン判定はされないものと思っていましたが、おそらくINPUT時のキーリピートで入ってしまうんじゃないでしょうかね？ なので始めにLAMPさんが提示したように、 １　BUTTON(3)にしてリリースを基点にする ２　INPUTの前に確実にAボタンが放されているかどうかのリリースチェック入れる ３　決定ボタンAボタンから変える などでAボタンが確実に離したタイミングでINPUTに入らないと結局駄目なような気がしてきましたね。

なるほど〜…。 ハードウェア的にはボタンを取得できても任天堂的にそういう方針ならNGになる可能性がありますねー…。残念です…

直感では二人の言うようにWAITを入れれば良さそうなんですけどねー…

さすがに修正プログラムはBASICじゃないと思いますよ…。 このソフトってのはこのメニューがってことですよね？　さすがにプチコンそのものはBASICではないと思うので。 正確には前回と同じバグは残っているところはあるけど、直っているものは直っているし、新たらバグは（今のところ）見つかってないって感じじゃないでしょうかね。

もちろんスマイルボタンとは別に任意のプログラムでもいいですが。（デフォルトはスマイルボタンと同じで）

SELECTボタンとSTARTボタンが実行に割り当てられているけど、SELECTボタンはスマイルボタンに割り当てられると便利そうなのになと思った。

SPANIMでスプライトパラメータ(V)を使った際の動作が想像通りに動かないのですが、正常に動作させているサンプルなどありますでしょうか？ 不具合ならバージョンアップで直るかと思ってましたが、報告もないようなので違うのかなぁ…と。

計算などの内部の処理速度はかわらないかもですね。 ただVSYNCやWAITまわりの同期に問題があったようなので今回のアップデートで改善されて表示や動きがスムーズに感じる可能性はあるのかなと思います。

Yボタンを押すとメニューが出るので、セーブならS（リターン）として保存する名前（ファイル名）を入力すればセーブできますよ。 ちなみに終了（Xボタン）時にも保存するか尋ねられますけどね。

マップエディタが直ってる！ まだツールばかりで処理速度に関わるようなものは組んでないので、その辺はわかりませんでしたー…

２進数のTRUE(1)とFALSE(0)の話じゃないですがDBの世界はNULL(unknown)が存在することでややっこしくなってるって話は聞いたことがありますね〜

けいさんのプログラムを参考に僕なりに考えてみましたがこれが限界でした。 始めに別スロットに読み込んで、セーブ時にRUNしてKEYを書き換えて、そのKEYでセーブする2ステップ方式です。

まあもともとはコンピュータはメモリが少なかったので省エネ的な考え方が主だったのかもしれませんけどね〜。 ただメモリが潤沢だったとしても、もしBUTTON関数が、 BUTTON OUT UP,DONW,LEFT,RIGHT,A,B,X,Y,LEFT,RIGHT と書かなきゃいけないよりは今の方が楽で好きです(^^;