全ての操作に言えることなのですが、１キャラを配置するときはタッチしたところにすぐに表示されるのでペンのように描くことができますが、複数キャラをまとめて配置するときはペンを離した時に配置されます。これは置いてみたけど場所がずれていたという事が無いための配慮です。 ペンを離すまでの間はガイドとなる絵やラインが表示されるので、それを参考に配置する場所を決めてください。

コピーのためにはマップ内のコピーしたい場所を範囲選択する必要があります。 その選択方法は、Lボタンを押しながらマップ内をドラッグして範囲を選びます。 範囲を選び終わるとコピーモードに切り替わるのでLキーを離してコピーしたい場所にタッチすればコピーすることが出来ます。 その際に、画面下部に表示されるコピーモードの設定を変更すると全てのレイヤー以外にもEDITレイヤーだけのコピーなどを選択する事が出来ます。

追加説明。 BGキャラを選択してないときはマップエリアをペンでドラッグしてもマップを動かすことが出来ます。でもまあアナログパッドの方が楽なので頻度は少ないと思いますが…。 それで一度選択している場合は、このマップ内ドラッグは出来ませんがLキーを押しながらBボタンで選択を解除出来ます。

＞zeroさん 応援ありがとうございます！　頑張ります〜！

もしコメントくれた人やここを見た人で興味があって僕の前のマップエディタの投稿を見てない人が居たらぜひチェックしてみてください！　正式版公開までの間は、そっちの方でテストやβ公開をする予定です！

おお。たくさんのコメントありがとうございます！ ＞コータさん ゲーム以外にですか〜。使うことは想定してなかったですがBGが使えるのであれば便利に使えると思います！ ＞けいさん BGを使わないと言うことで残念というか出番はなさそうですが、機会があったら是非触ってみてください〜。 ＞へたれさん 構想に合うなら是非是非使ってみてください！　その際の感想や希望などはまた別途頂けたら検討しますんで〜。 ＞nyannziさん スタンダードになって欲しいです！ ツールを使って上での問題や質問などには積極的に答えていきたいと思ってますし応援しますよ！　よろしくお願いします！ ＞Yurinasiさん 使ってもらえれば嬉しいです！　マップエディタ作るだけでも大変ですし是非是非！

＞Tossyさん せっかく作って公式ツールより使いにくかったら自殺ものですよ！(^^;

＞コータさん コメントありがとうございます〜。支持されたら嬉しいです。 全面協力として考えているのは、 ・マップツールや表示のプログラムサポート ・作っているゲームの技術的サポート（わかる範囲） ・デバッグへのプログラム的な協力 ・その他、出来る範囲 ですが基本的に時間があまりないのが前提なので時間がかかるサポートは難しい感じです。

こんなことも余裕でできるツールです。

スプライトは画像を描いたということですか？ スプライトを出すのはSPSETですが、どこに描いた画像かなどで指定が変わってきます。なのでずばりな回答がしづらい感じですね。

せっかくBGマップツールを作ってるのにそれを使ったゲームを作るだけの時間が今後しばらく取れそうも無い…。 なのでBGマップツールを使ってくれてゲームを作ってくれる人に全面協力して、その人がなにかBGマップを使ったゲームを作るのを応援しようかなぁ…。といっても、使って作ってくれる人が現れるかわからないけど…(^^;

ということで十字ボタンを使わなくてもBGキャラ部分をスクロールさせる方法は用意していますのでお好みによって好きな方をお使いください。（もちろん併用もOK）

あとで説明しなくて言いように前の画面写真の下画面についての補足説明。 下画面のマップとBGキャラの区切りの部分はタッチ（ドラッグ）で左右に動かすことが出来ます。なのでそれぞれの広さを好きなように変えられます。 またアナログパッドの方でマップをスクロールさせ、十字ボタンの方ではBGキャラ表示の部分をスクロールさせます。（公式ツールとは違ってBGキャラの部分はドラッグだと範囲選択になってしまいます） BGキャラの部分は十字ボタンでスクロールさせると書きましたが、実はもう一つ方法があって、上記で書いた区切りの部分は左右にドラッグすると範囲を変更出来ますが上下にドラッグすると、このBGキャラの部分を上下スクロールさせることが出来ます。また下のBGキャラの情報が書いてある部分を左右にドラッグするとBGキャラの部分を左右スクロールさせることが出来ます。

ねこはちさんのいうように移動させる前に移動先をチェックして移動出来ない場合は移動させないようにしましょう。 あとIFのENDIFは１行の場合は書く必要はないので、67,68,70,72,73などは不要ですよ。 あとFLOORを使っているのは少数を消すためだと思いますが、そういう場合に便利な命令にDIVというのがあって、これだと割り算の整数部だけ求められるので、BCX=CX DIV 16と書く方法がありますよ。余談でしたが…。

ちなみに下画面はプログラムが終わるとすぐにキーボード画面に戻っちゃうので、無限ループとか作ってプログラムが終わらないようにしておかないと確認しづらいですよ。

あまり大きな希望を言い過ぎると逆に採用されないかもですね(^^; ただツールを作ってると思いますが、機能を作ることよりもUIを作る方が大変というか割り当てとかその為の画面とか必要なものが増えるので難しい面がありますね。一度決めると変えにくいし…。

そうですね。その指定だと上画面へのスプライトの割り当てが128個、BGが４枚。下画面のスプライトの割り当てが残り(512-128）の384、BGは０になりますが表示出来るようにはなってると思います。

まだ調整に納得がいってないのですが、今夜デバック版としてここに公開しようと思っています。 不具合報告なども期待しているので、何か見つけた人は報告もらえると助かります。もちろん感想なども嬉しいです。 よろしくお願いします。

気合いは大事ですね〜

ちなみに悪いやつ（敵のボスとか）には濁音が付きやすい法則（？）があるようですよ。