何が言いたいのか全くわからないけど、 for i=0 to i:next で無限ループになるバグだけはわかりました ☆理屈上、+1される前に終了するはず

計算でカコーゼ

もとい ENTERの左の上の方のやつ？

ENTERの左上のやつ？

回避方法としては 3:　　if a$!="" then ? asc(a$) って感じでしょうか

? asc("") を実行してみてください

昔の名残ですよ

テリラア

作りたいものが思い浮かばないｗ ↑作り方がわかったらこうなる 学ぶ過程を楽しむのだ

おおおぅ おいら何書い書いてんだ 「俺に何書いたんだ？」 じゃのうて、 「俺何書いたんだ？」 だったわ 何十年使い続けた日本語ですらこんなもん ミスなんかよーあるよーある（と恥隠し）

前に動いた時に飛び越えた時に加算されない ってケースじゃない？ おいらの説明は「xは動かない」前提なんで、そうなるでしょうね 正直、検証コードで2増える事象は体感してましたんで、だいたいそうなるんじゃないかなとは想像してました で、どうしたらいいかと言うと、 自分で書いた動作を自分で書いて調べる のが手っ取り早いんでしょう 実際ここが天王山で、 「俺に何書いたんだ？」 と反すうできるともう大丈夫大丈夫♪

もとい if x<ex[i]+es[i] and x>ex[i]-es[i] then 略 前の状態 今の状態 後の状態 を計算して数直線上に書き込んだら理由がわかるよ

すり抜けを起こさない方法としては… if x<ex[i]-es[i] and x>ex[i]-es[i] then 略 かな？（多分）

ふむふむ 自分のx位置が7だったとして、動かないものとする(その場ジャンプ) で、敵さんが400の位置から現れて速度が4とする ハイ、敵さん来ましたジャンプしました すれ違う直前：x=7 ex[i]=8 すれ違ったあと:x=7 ex[i]=4 いわゆるすり抜けが起こったってやつです

こう？ acls spset 0,0:sphome 0,8,8 for i=0 to 360 spofs 0,i,50'移動 sprot 0,i'回転 vsync next ☆操作はできません

キーリピートの開始時間と間隔のシステム変数 あと、ウェブの方のリファレンスが未だに放置されててものすごい不便です

+1すればいいのだ ? rnd(6)+1

talkで一撃 しかも不思議と違和感なかったり ↑よく注意して聞いたことがない

たまたま同じようなもん作ってました なるほどタッチのほうが操作がわかりやすいでし