当たってたらx,yの数値を変えちゃダメよ
この場合、表示を止めてるだけで、x,yの計算はされているから
3そうだね プレイ済み
最近はプロセッサの設計さえもプログラムだそうで
便利なんか恐ろしいのか
0そうだね プレイ済み
hex$してmid$で分けてformat$で形成する こんな感じ?
v$=right$("00"+hex$(version),8)
l$=mid$(v$,0,2)
m$=mid$(v$,2,2)
s$=mid$(v$,4,4)
version$=format$("%d.%d.%d",val(l$),val(m$),val(s$))
たぶん動く
1そうだね プレイ済み
お腹が空き過ぎているでケーキの絵を描いた
正常な判断ができなくなると、欲求の解消方法すら間違ってしまうと言う格好の例です
1そうだね プレイ済み
逆質問ごめんなすって
三日ほど前にあなたの書いたループのコードは出せますか?
もうないならしかたがないけど、うろ覚え程度でも書いてくれたら助かります
0そうだね プレイ済み
計算して表示(つまり移動)したあと、命中判定を行っている?
で、命中判定が真(当たった)の際には計算だけし直しているとか?
0そうだね プレイ済み
ふむふむ惜しい!
#upが上に行かせる命令?と推測してますが、上に行かせる命令?はy=y-zy
☆今気づきましたが、zyじゃなくてyzでした
では#upとは何ぞやと言うと、「条件(式)」の一部で、「bん中に#upが入っとるか?(=b and #up)」のフレーズ?の一部だったりします
なので、#up単体では、なんの能力もありません
この条件式に付いては別記します
さて、残ったif thenですが、これは何かというと、これが12行目の目玉であるif文の本体です
if文とは、ざっくり言うと「当たり判定」とか「フラグ」ってのと同じものです
ちなみに使い方としては
if 条件 then 命令 else 命令(今回のケースではelse以降はない)
と言う感じで、「条件」が合っていればthen以降、合ってなければelse以降を実行する そういう命令です
1そうだね プレイ済み
もといごめんなさい
言葉足らず過ぎなんで質問を変えます
12行目
if b and #up then y=y-zy
は、どんな処理なのかを説明してみてください
間違えてても問題ないです
0そうだね プレイ済み
2539時間でした
起動は300回
ちなみにDSと一緒に手に入れたスマブラは69時間92回
おまけに付いてたマリカー7は1時間3回
ダントツや
3そうだね プレイ済み
マニュアルにらめっこでも、「多分~だろう」でもいいので、上のコードを解説してみてください
0そうだね プレイ済み