公式の命令表があのザマなので、まあないでしょうね…
個々であるとしても、やっぱり自分用でしょうし
0そうだね プレイ済み
拙作の「疑心暗 鬼ごっこ」も紹介したってください
紹介できるなら
2そうだね プレイ済み
とりあえず、こんな感じ?デザってみて、そのあと「実際に動いてみた時」を想定して再デザインしてみたらどう?
古いデザイナーだけど、鳥山明、永野護っていう人のデザインでも見て
2そうだね プレイ済み
貴君の聖ニコラスも意地が悪い
四半世紀分以上のプレゼントを今渡すなんて
飽きるとか、
教えてください ありがとうございました
なんて愚念さえ唱えなければダイジョブダイジョブ
0そうだね プレイ済み
もし、BTが300に設定されてたとした場合、BTが0(以下)になるには、
「何ループ」かかって、それは「何秒」かかる?
0そうだね プレイ済み
BTと言う変数を思い出してください
毎ループごとに-1されている変数です
こいつは、単に毎ループ-1されているだけのよくわからん変数です
で、ループん中にはvsyncが一個入ってるので、一回のループは約60分の1秒
60回ループしたら、60回*1/60秒=1秒で、
60回ループしたら、BTの値は?(BTのはじめの値が0として)
0そうだね プレイ済み
一番目の疑問ですが、単純にwait(またはvsync)で解決できる問題ではなく、
「時間」と「ループ」の違いがあります
例えば
while 1
print "ひょー"
vsyunc 60
wend
こういう場合、ループは約1秒で一回繰り返されます(「約」に付いては今は考えないでね)
「なんで?」かって言うと、3行目の「vsync 60」が強制的に1秒間何もしない為です(そういう命令なので)
0そうだね プレイ済み
まず二番目の疑問から
このカッコ 実は意味がない(はず)です
ただ単純に「「こっちの判定」かつ「そっちの判定」」を明示しているだけで、特に意味はありません
単にわかりやすいかな?と思って明示しているだけです
あと、ぼく自身が優先順位に疎いので、保険をかけていると言う意味もあります
想定通りに動けば、カッコを外してても問題ありません(「想定通り」なら)
0そうだね プレイ済み
俺のアイデアを使ってくれ
アイデアは後で書く
どうしろと?
ちゃんとまとめて協力を仰ぐほうがよろしいよ
ようわからんからと、想像でコード書く輩もおるし
0そうだね プレイ済み
@mp3
a=a+1
locate sin(rad(a))*10+10, '←この行だけ増えた
print a
goto @mp3
うろうろ
1そうだね プレイ済み
3つの死体ブロックを使って10秒以内にゴールを目指すゲーム?
キャラクタの挙動がわからんなぁ
1そうだね プレイ済み
横道の続き
営業部に栄田(A)くんと備中(B)くんがいました
営業部副長に安藤(&&)さんと御明(||)さんがいました
安藤さんは日頃よく頑張ってる栄田くんと備中くんを呑みに誘いました
ですが、二人のうちどっちかがお断りすると、呑みに誘うのを諦めます
御明さんは日頃よく(ry
ですが、二人のうちどっちもがお断りすると、呑みに誘うのを諦めます
能登(!)さんと言う副長までいました
栄田くんは帰ろうとしますが、無理矢理呑みに連れて行きます
備中くんは「呑みに連れてってくださいよー」とお願いするも、さっさと帰ってしまいました
どんどんわかりにくくなる;_;
0そうだね プレイ済み
毎度おなじみの横道
けっこう重要な論理演算
先の&&は論理演算子と呼ばれるもので、他にも||、!があります
さて、この論理演算、何するもんじゃというと、0か1を返すシロモノです
&&は左右の数値のどっちかが0の場合0を返し、どっちの数値も0でない場合は1を返します
||は左右の数値のどっちかが0でない場合1、どっちの数値も0の場合0を返します
!は後に続く数値が0の場合1、0でない場合は0を返します
わかりにくいので、0でない場合「合ってる」、0の場合「違う」でもう一度説明します
&&はどっちがか違う場合「違う」になり、どっちも合ってるなら「合ってる」になります
||はどっちかか合ってたら「合ってる」になり、どっちも違うなら「違う」になります
!は合ってるなら「違う」、違うなら「合ってる」
余計わかりにくいか…
0そうだね プレイ済み
あー
条件が二つの時の書き方は未知でしたか
BTが0未満 かつ Aボタンが押された
は、
(bt<0) && (b2 and #a)
こう書きます
0そうだね プレイ済み