ふむふむ惜しい! #upが上に行かせる命令?と推測してますが、上に行かせる命令?はy=y-zy  ☆今気づきましたが、zyじゃなくてyzでした では#upとは何ぞやと言うと、「条件(式)」の一部で、「bん中に#upが入っとるか?(=b and #up)」のフレーズ?の一部だったりします  なので、#up単体では、なんの能力もありません この条件式に付いては別記します さて、残ったif thenですが、これは何かというと、これが12行目の目玉であるif文の本体です if文とは、ざっくり言うと「当たり判定」とか「フラグ」ってのと同じものです ちなみに使い方としては if 条件 then 命令 else 命令(今回のケースではelse以降はない) と言う感じで、「条件」が合っていればthen以降、合ってなければelse以降を実行する そういう命令です