>otta777さん ありがとうございます。何となく理解しました。 両方同じ「変数にアクセス」に見えるけど、BASIC上でのIやS$へのアクセスは、変数名をキーに、存在している変数テーブルからのサーチが毎回入っているような感じなのですね。 見た目上1命令に見えても、BASICとしての解釈自体の処理も入ってくるから見た目通りとは限らないのですね。

>pinfuさん そのシーン大好きです(^O^) そこだけ10年以上前に買った本を大事に持ってます。

だ、ダメだ、わからん(°Д°) 近いものは作れたが、絶対やり方違う…。余計な知識がジャマをする(><)

INSTRの方が速い上に上に全然違う！(°Д°) (環境は3DSLLです) 一応、自前の方は速度も多少気にして無駄はなく組んだつもりなのですが。 INSTRなど用意されている命令は、中で文字列のアドレスに直接アクセスして処理しているのでしょうか。もしくはS$[I]が実際にはMID()とかに置き換えられていて、関数コールのオーバーヘッドもかかっているとか………

結果です。

検証に組んだプログラムです。

FORとINSTRの違いについて、INSTRの中でも結局1文字ずつ探さないといけないのは同じなので、はじめから1文字だけにターゲットを絞って自前で組んでる方が速いだろう、という考えでした。 せっかくですので、実際に検証してみました。

丁寧な解説、ありがとうございました。 同じ目的でも色々アプローチがありますね。 ちなみに私が、自分で見つけていたのにMSG$[I]を使わなかったのは………単に忘れていたからです(°∀°) 「文字列内検索＝INSTR」という思い込みでした。 多分、巨大データが対象だと1文字ずつFORを回す方が速そうですが、探すのが二文字以上のワードだとINSTRを使わないと途端に複雑になりますね。

余計な知識がかえって邪魔をすることって、ありますよね(´ω`) そういう時は単純なバグでも苦戦します………

おぷしょんのせいなのね

STOPとプリントの同時の使い方が分からない苦肉の策だったのですが、割りと良い感じです。 ループ内などで連続して呼ばれる場合もA連打で進められますし、頑張ってBACKTRACEと組み合わせれば、呼び出した行数も自動で添えられそうです。 数値と文字列でそれぞれ関数ラッピングして、変数だけ指定して使えるようにしてます。 PV X PS MSG$

何度か使おうと試みたのですが、止まりはするものの原因不明で直前のprint文が表示されず……… 結局、DIALOG命令で同じことしてます(・ω・)

同一人物説() スプライトなので行数は増えましたが、やってる事は単純です。 座標じゃなくて時間で変化させれば、ゲームの演出とかにも使えるかもしれませんね(^O^)

青色が好きです(^^) え……うっすら人の顔が見える？ やだなぁ、そんなわけ無いじゃないですか(笑)

>うくじーさん ヒント出してもいいのかな……… 色を塗らなければ分かりますでしょうか？ そこまで出来たら、その画面を眺めると分かってくるかもしれませんよ(^O^) 頭で考えて分からなかったら、取り合えず手を動かして一歩進んでみるのも手です。

それらよりカッコイイ曲を作れば万事解決です(`・ω・´)

あると便利だなと一度は考えましたが、個人で実践しているのが凄いです(°Д°)

青く輝くサイコロ問題ですか………複数が主張をするとぶつかる可能性が出てくるので、万全な仕組みというのがなかなか難しいのですね。 プチコンの、なるべく広く共有してお互い楽しもう、学ぼうという精神は好きです。うまくいって欲しいです。

スクロールのサンプルはでんぺんさん作られてましたっけ？ 長い目で見て経験を積むのを考えれば、他の人のプログラムを見てそこから覚えるのがとても実になります。 もしまだ自力で見て学ぶのが難しく取り合えず問題だけ解決したい場合は、問題が起きている「スクロールと当たり判定」のプログラムを直接見てもらう必要があります。 「なぜかうまくいかない」バグってたいてい「ここは間違いなく大丈夫」と思っているところに原因があったりします(´ω`)

直接のアドバイスではないですが、まずコードを書く前に「具体的にどんな計算をして」通分するかを、コメントに書いておくのをオススメします。 で、それを自分で見ながらプログラムに落としていきます。 もし「具体的にどんな計算をするか」がパッと説明出来ないようなら、先に紙に例を書いて手で計算して、今からやることを把握します。 一つずつ噛み砕いて進めていけば、どこかで間違っていてもたいてい自分で気付けるのです。