切り替えタイプは手間がかかるし極端なのでいらないかもね

Lvの3乗に比例…3種類 1つの式…1種類 レベルによりいくつかの式を切り替えるタイプ…2種類

Lv100の経験値が1000000と1059860があるので、どういう計算か調べたら、6種類あることが分かった。 うち3種類はLvの3乗に比例で、残りの3種類はちょっとごちゃごちゃと計算してた。

エンカウントまわりのメモ ・本家初代では　レベル/種類/確率　がセットになってる。 このマップで出るモンスターの配列 LV2/ 1番/25% LV4/ 1番/ 5% LV2/25番/15% LV4/25番/ 1% こんなイメージかな？ 分かりにくいかも

種族データ、進化の関連は？条件と何に進化するか

この手の変数って大変に多いんだよね

mkIIでは変数などをつなぐ　;　を省いて書けることもあったが、3号ではできない模様？

私もてっきり「戻り値を返す時だけ」かと思ってはまってたよ。

・DEFを途中で終わりにしたいときはRETURN

整数型

コマンド＝命令　っていう意味で読んでたので誤解があった模様。すみません。 今度はSPSTOPが見当たらないような… SPANIMは無限に動き続けるので、止めないとSPCHK()が0になりません。

ここで言う「コマンド」って言葉の意味が分からないのです…

「思った通りに動かない」と言われても、プログラムを載せてくれないと見えないですよ。

… 命令の組み合わせで作るのよ。 プチコンは重力も「落ちる」という現象も知らない。 ただ命令に従って動いているだけ。

IF SPCHK(0)==0 THEN SPSTOP 0 これを日本語に訳すと もし　0番のスプライトが止まっている　ならば　0番のスプライトを止めろ 組んだプログラムを日本語訳するといいかもしれない

どこを変えたのか教えてくれないと分からないのです

答えを書くと面白みがないので、例文を書きます。 IF SPCHK(10)==0 THEN BEEP ※SPCHK()が0になる＝止まっている　という意味です これを日本語に訳すと もし　10番のスプライトが止まっている　ならば　音を出せ みたいな感じになります。 10番　と　音を出せ　を変えるのです

・かっこがついてるものは関数です。BUTTON()やSPCHK()など。 命令 「文字を表示して」とか「音を出して」のように プチコンに「指示」をするもの 関数 「この数の平方根はいくつ？」とか「今ボタンはどうなってる？」のように プチコンに「質問」をするもの 関数は、必ず命令と組み合わせなければいけません。

SPANIMを何度も実行すると、最初の絵からやり直します。（最初の絵で止まっているように見えます）←コレです。 ヒント　SPCHK()

大事なことを言い忘れました。 SPANIMを何度も実行すると、最初の絵からやり直します。（最初の絵で止まっているように見えます）