Q.作れる?
A.数カ月~数年で完成します(人による)
3そうだね プレイ済み
「他人の作ったものを勝手に使ってはいけない」というお話なので、プログラムの中に他人が作ったキャラクター・画像・音楽等が入っていなければOK、ってことね
2そうだね プレイ済み
白黒2色なら計算式の答えが128以上なら白、違ったら黒、というIF文(または論理式)を作ります。
透明はそのまま透明の点を置きます。
0そうだね プレイ済み
式の誤字修正
R*0.299+G*0.587+B*0.114
0そうだね プレイ済み
SPCOLORは単純にRGBそれぞれに掛けるだけなので、彩度をなくすとかはできないです。
ちなみに、換算式はR*0.299*G*0.587+B*0.114で、RGBぞれぞれにこれの答えを突っ込むといいです。
なんかの規格で決まってる式らしいです。
1そうだね プレイ済み
0,1,2,3,4,5,6,7,8,9
10個あるでしょ?
0そうだね プレイ済み
STEPがないときは1ずつ増えます。
XはX-16より大きいので、中身を実行しないで飛ばされます。
2そうだね プレイ済み
おかげでDIM ITEM[I_MAX]みたいに変数で要素数が決められるんだけどね…
名前の登録(?)は流れ無視の行数順で
要素数の決定は実際の流れ通り
えらくややこしい仕様になったもんだね。
0そうだね プレイ済み
インデント…入れ子構造を見やすくする、対の片方を忘れるミスを減らす効果がある
1そうだね プレイ済み
・PITEMという配列に「持っているアイテムの番号」が入っています。
・@SPELLというルーチンが魔法を使うところのようです。
@SPELLでPITEMを調べて、そのアイテムの番号があったなら、魔法が使えて、消費される、なければ魔法は使えない。
消費なんだけど、後ろから順番に使わない場合は若干面倒だったりする(SORTを利用して使うアイテムを一番後ろに送る必要がある)
1そうだね プレイ済み
(「近似」じゃなくて「近視」になってたのに今気づいた、恐るべし脳の補正)
0そうだね プレイ済み
かつては
A=A+1
INC A
どちらも「2回参照」だったようですが
INC A[RND(999)]のような場合、変な挙動をするため「1回参照」
に変更され、結果的に速くなったらしいです。
0そうだね プレイ済み
グローバルとローカルってあるのよね
DEF内でやるとローカル、外でやるとグローバルとなる。
ローカルはそのDEFを呼ぶたびに初期化され、終わるとメモリが解放されるんだっけね。
一番上にA=0っていうのは、暗黙の宣言を使ったものなのでDIM/VARを使った方が形としてよい(OPTION STRICT化するとき楽になる)
3そうだね プレイ済み
割と実行速度は不安定だったりするらしいけどね(前や後ろにある命令によって変わったりとか)
1そうだね プレイ済み
RND()とRNDF()
でたらめやランダムな要素を作る時には不可欠。
(もっとも疑似乱数の自作は可能だが)
得られるのは、ただの数字なので、何かしら工夫をする必要がある。
1そうだね プレイ済み