ごめん、補足が中途半端なまんま送ってた 速度の変数にマスコンの変数を足すだけでも動きます。（増え方がものすごいことになるので、わり算、または1より小さい数を掛けてください）

・今どこまで作れたか ・どんな命令を覚えたか この2つを書いてくれないと、とても答えにくいのです マスコン（ワンハンドルの場合） IFを2つ用意して 「上を押した　ならば　マスコンの変数をプラスに進める」 「下を押した　ならば　マスコンの変数をマイナスに進める」 あとは、速度の変数にマスコンの変数を足すだけでも動きます。（増え方がものすごいことになるので）

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任意の色をRGB()よりも短く書けるので、慣れると便利。 &HFFFFFF00 これは黄色

暗黙の了解として大文字は「そのまま書く」、小文字は「適切な値を当てはめる」意味合いで書いています。

・aaはFF（255）にします。それ以外だと透明になります。 ・色の表し方の一種なので、他の方が言っているような命令の後ろに書きます。 BACKCOLOR &HFF008000 （a=不透明　r=0　g=128　b=0）

&Haarrggbb という難しい呪文を唱える。 RGB()と同じく、性能の範囲内で自由に色が作れるが、16進数なので値が分かりにくいかも。

TMREAD 文字列（省略OK） OUT 時の変数,分の変数,秒の変数 IF 条件式 THEN 処理 使い方っていうのは…どういう説明がいいのだろうか

ATOSはJR東日本が使ってる列車を管理するシステムのことじゃ？（アナウンスや発車標だけじゃない）

ベクタ・プニちゃん

,が足りないところがあるね

WAITとVSYNCは似ていますが、「決められた間隔で何かする」ときにはVSYNCが適しています。

WHILE 1 （表示と音のプログラム） VSYNC 60 WEND WHILE 1とWENDは「ずっと繰り返して」 VSYNC 60は「1秒待って」の意味になります。

切り捨てられるというか、内部的にそうなっている。 たとえば、Rが255でも250でも248でも全部同じ、248になる。

濃いって暗いってことかしら？ それなら、RGBの値が8単位に切り捨てられるからじゃないかな。

FILESで一覧を取得すると、それぞれのファイル名の前にスペースか*が付く。 ファイルの種類を表していて *はTXT スペースはDAT ちなみに、PRGやGRPという種類はない。（GRPは16bit整数配列らしいが、DATの印が付くので区別する方法はない） と、話がそれたので本題。 「ファイル名の最初の1文字を消す」という処理を足します。

他人のサンプルを加えるときは「どんな役割なのか」を見極めて、適切に書き換えるべし。 画像にはSTTMが1回しか使われてない、ということはSTTMは意味がない。 他にもいろいろ違う。 ちなみに下画面にGRPを読み込むなら（設定しない限り）GRP1よ。

変数STTMってなんじゃい

うむ。試行錯誤でなんか遠くの方に進んでいる気がする…

GLINEで 「速度計の中心」の座標 と 「速度計の中心」の座標に三角関数で求めた数を足したもの の間に線を引く 三角関数をどう使うか 1.速度を角度に直す。 2.RAD()に突っ込む 3.その数をCOS()とSIN()にそれぞれ突っ込む 4.それぞれの数に針の長さを掛ける 5.片方を「速度計の中心のX座標」に、もう片方を「速度計の中心のY座標」に足します。回る方向が逆になるだけなのでどっちでも良かったりする。