@MAP02直後のDATAを見てみて、たぶん違うデータ。

BEEPがたくさん並んでるところを見ればだいたいわかるんじゃないかなぁ（解説が億劫） 速度をSQR()に入れて適当な数を掛けて適当な値を足すか引いて音階の引数にしてる。 BEEP 音色,SQR(速度)*値1-値2 こんな感じ。 それをいくつか重ねてる。 速度によらずずっと同じ音階の音はシンプルに無限ループのMML。

仕組み上は時間制限ない（MICSTARTのループモード）んだけど、そのあたりでメモリが足りなくなっちゃうのよね。録音しながら圧縮すればもう少し伸びるけど。

そもそも何の処理なの？

efcsetですでに再生した音は消えるとか…？(試してない)

ポイント振り分けはよりは本家風がいい

素数行動…じゃなくて、ソースコード

【豆知識】infやnanをIFに突っ込むと、成立(THENを実行)

今、思ったけど「文字-BG番号対応表」は起動時に1回だけ読めばいいよね。配列変数に記憶するんだから。

よく見たら「データ終わりの印」まで配列にPUSHされてるね

文字列と数値が混ざったデータで、READ時にアウトオブレンジが出る場合は、読み込む位置が間違ってることが多い。

もしかして：INSTR()は探した文字が見つからないとき、-1を返す

すみません、MMLでは無理です。録音データの方かと勘違いしてしまった。

サウンドユニットの出番… フーリエ変換って「混ざってる音階が調べられる」的な感じ…？

THENとELSEを両方書くと絶対に次行に行かないの、盲点だった

「クォロォウルゥアア」とかカタカナで発音を表すのが難しいのを物語ってる。

CALLIDX→コールインデックス 読める

8180Hz*240sまで録音可能

REC3のところ（たぶん消してないけどなかったらごめんなさい）

とりあえず作った ファイル　サーチ+デリート 削除の代わりに適切な処理に書き換えてお使いください モード -1　前方一致 0　部分一致 1　後方一致