※厳密には右の場合1フレームだけ動きます。

42行目の意味　左を押していなかったら、止まる 44行目の意味　右を押していなかったら、止まる つまり「右と左を同時に押さない動きませーん」 いや無理だそれ。 というわけで、直し方を考えてみよう。

何か誤解しているのだろうか。 ツールも何もない。 SPSET 管理番号,496 「スプライトを操作する命令」の最初の引数に書くだけ。

決め方の例 ・基本的に0から順番に増やす ・敵は10番台（10,11,12…）みたいに、10の位や100の位で役割を区別すると分かりやすい スマイルツールのアニメツールは、実はよく分からなかったりする。

パソコンから見てます。3D画像でしたらすみません… 目線 ↓ Ｌ 　Ｌ 　　Ｌ 　　　Ｌ 視点（？）を変えたら階段に見えました

目線→　人人人人 こんな形に見える？？？（分かりにくい）

名前のようなもので、自分で決めていい番号。 （0から255までが推奨） 後で使う。 「10番さん左に動いてー」とかね。

BUTTON()は、同じフレーム中なら何回呼んでも同じ値が返るけど、INKEY$()の場合は積まれたものを1個ずつ取り出してくるから、呼ぶたびに変わるのよね、これ注意。

コメントを’抜きで書いてたらその時点で怒られるでー ちなみに、「怒られる」って「エラーになる」って意味ね

VAR関数は「名前の部分」を呼びます。 VAR("ARY")[0] 添え字は外につけます。

あらら、記号を間違えてた ARY[100]←1次元 ARY[100,100]←2次元

豆知識。 DATとGRPは別物、ということではなく、次元数の問題です。 ARY[100]←1次元 ARY{100,100}←2次元 GRPは2次元のDATになっています。（16bit整数型とか言う話は省略） 圧縮画像は、1次元のことが多いので、エラーになるわけですね。 （ちなみに、2次元の圧縮画像であったとしても、解凍機能は備わってませんから、壊れた画像が表示されるか、エラーになります。

2回使えないルールはない。 Illegal function call …引数が正しくない、など

最新版でダメだから、特定のバージョンと等しいか判定してるのかな。 判定文を削除すれば動く可能性はある。

HPの方は最大で固定されちゃってるけどいいのかしら

BGOFSの下にSPOFSを書いていくわけだけど、これをスプライトの数だけ処理すると重いので、SPLINKを活用するのよね。

BGをを動かした分だけSPも動かさないとダメなのよね

ネットの使い方に注意しないとなぁ、って感じになったので、時間を減らそうかなーって。 数日消える可能性もあるかもしれない。

【お知らせ】1日以上出現しない場合があるかもしれません。

VSYNC 1=約1/60秒 電車の加速度の単位　km/h/s=1秒間にkm/hがこの数増える、という意味です 3.3km/h/sは1秒間に3.3だけkm/hの数が増えます。 VSYNC 1ならば、加速度を60で割った数を足せばいいですね。