デッキにいる人がみんな衝撃波でフッ飛ばされちゃいますって！ 他人の迷惑になるので、自転車で道を走るときなど、マッハを出さないように気を付けましょう。 どのみち本作では速度5～600km/h(マッハ0.5弱)以上出せないんですけどね。

お、揺れてる揺れてる！ あまり大げさではない、ちょうどいい揺れですね。これなら青少年の教育上の問題もないでしょう。

どういうゲームやプログラムを作ればよいか？今の若い人は、そういう悩みを抱えているようですね。 実は、私のようなロートルも、全く同じことで20年くらい悩み続けました。 で、得た結論は「自分の作りたいものを作ればいい」ということです。 市販ソフトのように、売り上げを立てて利益を出し、銀行に借金を返さなければならないなら話は別ですが、そうでないなら、好きなものを作ればよいのです。 誰も欲しがらない？それならそれでいいじゃないですか。 自分の作りたいものを作る。話はそれからです。

すごい！これどうやってるんだろう？ タコ踊りのはずなのに、ナウなヤングがディスコでフィーバーしている感じがもう、ほとんどビョーキです！ あとはもう、…揺れを再現していただけたら、完璧です！

マッハ2で背面飛行とは・・・おぬし、できる！

Could you refer to my profile comment and look for key that follows "HNZPJ0"? You can download "HNZPJ0" project with the key, and please try running "HNZVTS" or "HNZVCS" in downloaded project.

なるほど、これらのスプライトはこういう使い道があるのか！ブラックライトに照らされて妖しく光っている感は、まさにホネホネ・ロック！ でも確かに、わかるのはン十代以上限定ですww

Try "FADE RGB(255,0,0,0),90" or "FADE &HFF000000,90"

Key is VKAKV3ZP. Let's play it!

In this case, I guess you should apply GOTO instead of GOSUB.

As Pkyoshi19 has said, a subroutine which can be called by GOSUB has to be followed by RETURN. RETURN removes a program counter which has been stacked by GOSUB from memory. However GOSUB without RETURN keeps memory stacking and stack overflow will occur soon.

マッハって、音速の単位のマッハですよね？ それなら、もっと手っ取り早い方法があります。 プログラム中MVZという変数は、対地速度[m/sec]を表します。一方、マッハ1≒340[m/sec]ですので、単にMVZを340で割れば、マッハが計算できます。 ただし本作の場合、着艦直前の、十分に減速した航空機の速度なので、マッハにしたところで高々0.4くらいだと思いますが…

DSTの値がマイナスにならないのは、単に「空母までの距離」としてマイナスの値を表示するのがイヤだっただけで、マイナスにしてもプログラムの動作には何ら影響はありません。 で、マイナスの距離を求める方法は、2つあります。 １．489行目の「DST=DST*(DST>=0)」を消す。この部分が、DSTが0未満にならないように(つまりマイナス値にならないように)制限している部分なので、この制限を外せば、DSTはマイナスの値にもなります。 ２．DSTの代わりに-MZを参照する。

You should set -1 in H in @DEATH subroutine.

そうですね、私なら次のように書きますが、正しいかどうかと言われると、自信はないです・・・ You need additional purchase DLC to play this game, but currently it is available in Japan only. (このゲームをプレイしていただくためには、追加有料ダウンロードコンテンツが必要ですが、今のところ日本国内でのみ有効です)

カタログIPを使っていないバージョンもありますよ。 QD34R3ED カタログIPを日本以外でも有効にして欲しいですね。

ん…よく考えてみると、接点から半径分引き離す処理の42～43行目で、X[N]とY[N]を更新しているので、中点の計算結果が、42～43行目と44～45行目では、微妙にずれることになりますね。 次のようにするといいでしょう。 XM=(X[N]+X[C])/2:YM=(Y[N]+Y[C])/2 X[N]=-RD*CO+XM:Y[N]=-RD*SI+YM X[C]=RD*CO+XM:Y[C]=RD*SI+YM

おおっ、面白そうですね。球体ストボンツムツム系ゲーム？ 前回のスプライト位置補正式は間違っておりました。恐縮です。 誤：X[C]=2*RD*CO+X[N]:Y[C]=2*RD*SI*Y[N] 正：X[C]=2*RD*CO+X[N]:Y[C]=2*RD*SI+Y[N] もっともこれは自分の位置を固定して、相手の位置を半径×2だけ引き離す処理でしたが、そのスクリーンショットのように、自分と相手の中点を中心として、両者を半径分引き離す方が、バランスがいいですね。 それにしても、それだけうじゃうじゃスプライトを表示すると、少なくとも旧3DSでは確実に処理落ちします。新3DSでも、旧ほどではないにしても処理落ちすると思いますので、ご注意ください。

そのようなわけで、MIKIさんのご指摘どおり、OREだけだと正しい結果が得られないことがあるので、OIMも使って、パワースペクトルを求めましょう。 そのためには、次のようにします。 FFT ORE,OIM,IRE,IIM ARYOP #AOPMUL,ORE,ORE,ORE ARYOP #AOPMUL,OIM,OIM,OIM ARYOP #AOPADD,ORE,ORE,OIM 以上により、OREにパワースペクトルが格納されます。 MIKIさんのご指摘内容を参考に、グラフに書いてみてください。

世の中に存在する波形は、さまざまな周波数の正弦波の合成で表される、これがフーリエ変換だと言われますが、正しくは、さまざまな周波数の正弦波「と余弦波」の合成、です。実は、FFTの結果のORE、OIMは、それぞれ正弦波と余弦波の強さを表します。じゃあ、正弦波はいいとして余弦波って何なの？と言われると、何のことはない、正弦波にくりそつだけど、位相が90度ずれている波のことです。0度から360度まで全ての位相を表現するには、正弦波と余弦波の両方が必要なのです。