スプライトやBGは描き終わったときにセーブしないと消えちゃうのです ツールを抜ける時はYボタンでセーブしましょう

イケメンリンクとインクリメントって似てるよね！

SMSのGF2よりGF2っぽい！

PS4、XBOXONE、WiiUでもマルチ展開する為の布石ですね わかります

作曲って最初の1曲目がすごく大変 ひとつ曲が完成すると、自分の中にその曲の持っている世界観が生まれるのでその感じが残っている間なら派生で何曲でも作れちゃう しばらく作曲から離れると、また世界観を作るとこから始まるから大変！

時間経過でボスを登場させるならメインの処理が1ループ毎に1づつ増えていく変数を用意して、それがたとえば3600になったらボスが登場するようにします ボスは雑魚とは違う存在のように感じるかもしれませんが、プログラムの作り方によっては、ただの大きくて固い敵ってだけなので、プログラムが色んな動きを持った敵を登場させられる設計になっていれば、ボス用の敵を登場させるだけでオッケーです これをする為には、普段から雑魚敵にも固さの数値を持たせておくといいでしょう 自機の弾に当たったら死ぬ、という処理ではなく、弾に当たったら固さをマイナスして、それが0以下になったら消えるというふうにするのです

プログラムって単純に言えば翻訳作業だから、国語ができれば誰にでもできるはずなんですよね その上でアルゴリズムを発想するには数学や物理の知識、画面に芸術性を加えたいのであれば音楽や美術の知識、んで、新しいゲームルールの発想には幅広い遊びや社会経験が必要になる その人の中身をすべて動因しないとゲーム作りは、なかなか難しいです

自分はプチコン3号をするためにNEWを買いました 一部の人種にとっては3DSのキラーソフトです ただ、NEWと旧では処理速度が違うので、プログラムの動作テストの為に旧の方にもプチコンを入れたくなりますよね…

作曲もメロディーを考える人と編曲する人がいて作られてますね 歌謡曲になるとさらに作詞をする人も加わります シンガーソングライターって、その3つを同時にやっちゃうんだからすごいよね プチコンプログラマーもシンガーソングライター的な幅広いスキルが必要ですね

マップ表示はこんな感じに改良されています

迷宮内だと、こんな感じで…

ゴシック調のウィンドウ！なんか豪華な感じがするでしょ？

どうやって描いてるのかわかんない！

一度にこんなに沢山は大変なので名前入力だけ タイトル画面から”プログラムを作る”に入ったら、EDIT0と書いてあるボタンを押します そこに、次のように入力しましょう LINPUT "なまえを　いれてください：";NAME$ PRINT "ゆうしゃのなまえは　";NAME$;"です" 次にDIRECTとかかれたボタンを押して、真っ黒な画面に行ったらRUNと入力します これでNAME$というメモに主人公の名前が代入された事になります プログラムはこういった記述の集合体なので、ひとつひとつおぼえていくと良いですよ

どうぞどうぞご自由に

まずはドラクエモンスターズを構成する要素を考えるところから始めると良いと思います タイトル画面があって、スタートを押すと名前入力の画面が表示されて、そこでは十字キーを操作すると画面のカーソルが移動して… と、細かく分解していくとまずは何をすればよいのかが見えてきます

床と天井があるって素晴らしい！

ループ内で塗りを一回遅らせれば1ループでいけまっせ

錯視はドット絵を描く時のテクニックにも応用できますし、ゲームデザイナーにはその辺の知識も必要ですね

山と砂漠がねぇべよ！