時間経過でボスを登場させるならメインの処理が1ループ毎に1づつ増えていく変数を用意して、それがたとえば3600になったらボスが登場するようにします ボスは雑魚とは違う存在のように感じるかもしれませんが、プログラムの作り方によっては、ただの大きくて固い敵ってだけなので、プログラムが色んな動きを持った敵を登場させられる設計になっていれば、ボス用の敵を登場させるだけでオッケーです これをする為には、普段から雑魚敵にも固さの数値を持たせておくといいでしょう 自機の弾に当たったら死ぬ、という処理ではなく、弾に当たったら固さをマイナスして、それが0以下になったら消えるというふうにするのです