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返信[6]
親投稿
難易度を上げる方法 ・スイカの数を減らして、数打ちゃ当たる作戦をとれなくする ・1つのスイカで複数の敵を倒せなくする ザコは、今まで通りで、単純に数を増やした方が、楽しいかも
0そうだね
プレイ済み
返信[5]
親投稿
13は、得点を考えず、クリアするだけなら、一番簡単かもしれません。 上だけに投げていれば良いので・・・ 左右に気を散らす何かがあれば、すごく難しくなるかも・・・ 例えば、横からも敵がくるとか、ミカンが斜めに飛んでくるとか・・・
0そうだね
プレイ済み
返信[34]
親投稿
スクリーンモード4(XSCREEN 4)のプログラムを停止して、変数を表示後、CONTで復帰すると、実行画面が復旧しません。 もう一度停止して、CONTで復帰すると元に戻れますが、最初のCONTでLOCATE命令などでエラーになると、復帰出来なくなります。
0そうだね
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返信[22]
親投稿
1024で試すと、 DIM A$[1024] で1024*4+40バイト FILL A$,"" で(256+16)*1024バイトと 結構キリの良い値になりました。
0そうだね
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返信[2]
親投稿
左の系列は、私のようなアクション系ゲームが苦手な人でもクリアできるように、今くらいで良いと思いますが、右の系列はもっと難しくしても良いのではないでしょうか。 ジャンプがあってもいいかもしれません。 (私には使えないと思いますが^^;)
0そうだね
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返信[21]
親投稿
普通は、1つの文字列変数当たり、最低約270バイト必要なようです。 メモリフラグメントを少なくするために、単純に270バイトをフリーメモリから取っているとは思いませんが・・・ テスト例 ? FREEMEM DIM A$[1000] ? FREEMEM FILL A$,"" ? FREEMEM
0そうだね
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返信[19]
親投稿
普通の文字列変数の場合、文字列が無い場合(””)も文字列を置く場所を確保していますが、文字列配列の場合は、少し違うようです。その違いが、仕様か不具合かは、わかりません。もし、仕様だとすれば、その違いに対する考慮漏れがあったと言うことだと思います。
1そうだね
プレイ済み
返信[4]
親投稿
なるほど、「見かけは一緒」でも、「立ち位置(または経験値)が違う」という、逆説のメッセージですね。「人を見かけだけで判断すると間違える。」
2そうだね
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返信[17]
親投稿
参照先の無い文字列配列要素に対して、COPY,PUSH,UNSHIFTするとOut of memoryになるのも、同じ理由かもしれません。(0番地アクセス?)
1そうだね
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返信[25]
親投稿
面白いですね。「桃組入学扇象形」
2そうだね
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返信[16]
親投稿
DIM A$[100]では、なぜか配列要素の文字列への参照先が確保されないようです。 参照先のない文字列配列要素に対して、SHIFTやPOPを実施すると発生するようですね。 A$[L]が””でないことを確認してからSHIFTすれば回避できると思われます。
1そうだね
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返信[4]
親投稿
もし、ガイドブックのコラム「配列全体は[引数]や[戻り値]に使用できない」が気になっているのでしたら、これは、誤解があるものと思われます。 引き数や戻り値に配列変数を指定すると、「配列全体」を渡すことは出来ませんが、「参照(配列変数のある場所)」を渡すことで、配列要素を操作出来るようになっています。
1そうだね
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返信[1]
親投稿
配列を返すというのは、 1)DEF内で定義した配列を呼び元で使いたい 2)引き数で渡した配列の配列要素を書き換えて、その結果をつかいたい 3)引き数で渡した配列を、DEF内で定義した配列で置き換えて、呼び元で使いたい(1に近い) のどれでしょうか。 1と3の場合は、OUTで戻りに配列を指定すれば良いですし、2の場合はOUTで戻りを指定しなくても使えます。
1そうだね
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返信[5]
親投稿
FREEMEMのヘルプは「バイト単位」ですが、 「ヘルプについて(1/20)」の「システム変数(3/20」では、「キロバイト」になっていますね。
1そうだね
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返信[4]
親投稿
おじゃまします。 DEF命令の引き数に書かれた「[]」は、人間にとっての目印以外の意味は無いようです。変数の型は呼び出し時に指定した引き数の型が引き継がれ、処理上問題が見つからなければOKと言う仕様みたいです。(知っていたら済みません。) 【MKEN44RX】CONSTDEF/ の中のDEF_INFOが参考になるかもしれません。(読みにくかったり、参考にならなかったら済みません。)
0そうだね
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M$は、一行分の文字列が読み込まれるので、M$から1文字ずつ取り出して比較しないと、思った通りにならないような気がします。
3そうだね
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返信[2]
親投稿
「説明書の14」とプチコン3号の公式ページにある「SmileBASIC講座」が参考になると思います。
0そうだね
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返信[2]
親投稿
わたしは、場合によって違います。 1.OSP/QSPのように、文字数制限のあるプログラムの場合はなしです。 2.思いつきを、とりあえず短いプログラムにして動きを確認したいときは、なしです。 3.すこし、複雑な処理をプログラムにするときは、ありです。なしで、書き始めて、途中でありに変更することもよくあります。 (OPTION STRICTを付けます。使っているデータが何かすぐにわかるのと、変数名の打ち間違いに気づきやすくなる、手間に見合う利点があります。) 4.DEF内でローカル変数を使うときは、ありです。 (グローバル変数の定義位置によって、グローバル/ローカルが変わる。) 5.出来上がるまで、時間がかかりそうな場合は、ありです。 (3と同じ理由です。)
2そうだね
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返信[3]
親投稿
1のビットが重ならない数値同士ならORと足し算はおなじ結果になりますね^^) ただし、「NOT X + 1」は、X=&H80000000のとき結果も&H80000000になります。
1そうだね
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返信[1]
親投稿
出来ることや、使い方はREADME_CDFを見てください。
0そうだね
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