<つづき>
3)参照先の要素を捨てる。
例)DEF CLR_ARY A:WHILE LEN(A):NULL POP(A):WEND:END
  DEF NULL X:END
  DIM A$[10]:CLR_ARY A$:PRINT LEN(A$)
4)配列定義をサブルーチンにする。
 注意:DIM/VARを使う前に書く必要がある。
例)GOTO @MAIN
  @CLR_ARY
  DIM X[0]
  RETURN
  @MAIN
  GOSUB @CLR_ARY
このまま使えるかどうかはわかりませんが、参考になれば。
2そうだね プレイ済み
