頑張れるのは待っていてくれる人がいるからこそ。ありがとうございます!
現在はユーレイちゃんのお色直し中!オープニングなども作ろうとしていますが、なかなか難航中です。来週中の完成は難しいかな。
フリーBGMの方も、このゲームが完成したら(最悪完成しなくても)没BGM等と合わせて投稿予定ですのでお楽しみに!
2そうだね プレイ済み
ゲーム制作はここからが本番。
本当に、RPG制作は大変ですね。想像していたよりも、ずっと大変。私よりも大規模なRPGを制作している方々には頭が下がるばかりです。
正直に言って、ここからゲームを完成させられるかどうかはまだ未知数。
制作に頓挫して、今までの努力が徒労に終わってしまうも十分あり得ますが、ここでみなさんの期待を裏切る訳にはいかない!踏ん張って頑張ろうと思います。
次回の更新はまた一、二週間後に。次回でようやく「体験版」として公開できるかなと企んでいます。そして制作途中版としての公開も最後になりそうです。
今回のアップロード内容では意図的に抜いてあるのですが、実はもう既にタイトル画面は出来上がっていたり。早くお披露目したいですね。
それでは、次回の投稿をお楽しみに!
6そうだね プレイ済み
個人的に今一番大変に感じているのは効果音の制作ですね。
しっくりくる音が全く作れず難儀しています。
その他にもグラフィックに音楽、ストーリーも。
多大な時間をかければ完成度は100%に近づいていくけど、制作時間を考え見るに、どれも100%の力を入れて制作するわけにはいかないんですよね。80%くらいの完成度で早く見切りをつけて、次へ次へと進んでいく。その必要がありそうです。
妥協しなければいけない点も多いでしょうが、何はともあれ完成させることを再優先で、今は前へ進んで行きたいです。
1そうだね プレイ済み
そうそう、今回の更新で「どうしても敵を倒せない」という方のために、最終手段を用意してみました。
気になる使い方は............戦闘中に「LとRとXボタン」を2分間、とだけ。救済措置としては下の下でしょうが、これも選択肢の一つとしてお捉え下さい。
0そうだね プレイ済み
今回もデータのバックアップを兼ねて、制作途中版をアップします。
戦闘面の変化は怪奇の発動がキャンセルできるようになったくらいですね。今回はパット見では、あまり前回と代り映えしない内容ですがご了承を。でも、確実に進んでいますよ!
公開キー :【NDSX1XVD】
ファイル名 :『TESTRPG_RWI5』
セーブ・ロード機能はできたてホヤホヤなので、なにか不具合がありましたらご報告をいただけると助かります。
2そうだね プレイ済み
既に作り上げた変数やシステムを利用して、なんとかかんとか!
紆余曲折の上で、最終的にシステムを完成させられた時の達成感は、パズルゲームに負けず劣らずですね。
たとえ妖精さんが寝てる合間に一晩でゲームを完成させてくれるとしても、それはNo!! そのかていを すててしまうなんて とんでもない!
ゲーム制作によって「ゲームの完成品」を創りあげたい!という目的もありますが、それよりは「ゲームを作る」この過程自体が、私には重要なのかも。
ゲームを作る過程で色々なものが見えてくる。これが私のゲーム制作の目的なのかもしない......そんなことを考えたりです。
5そうだね プレイ済み
今回の更新で上述の通り、ワザの入れ替えが可能に。
ダンジョン内で新たなチカラを得る!......というようなイベントも、これで実装できるようになりました。
3そうだね プレイ済み
【RPG制作記_05】
ここ一週間は先週とは打って変わって、ワザの入れ替えや、セーブとロードの実装など、戦闘以外のシステム部分作成に全力を尽くしました。
そして今回の作業でようやく、ようやくゲームの土台部分が八割方完成しました!
長かった......!!! 残りの二割で地獄を見ようとも、今はこのひと時を祝いたい!
ゲーム制作開始から一ヶ月以上。これでついにゲームの本題に取り掛かることができます。
しかし、たとえこの時点で大往生を迎えちゃったとしてもわりと悔いがないくらい、もう十分やりきった感が!既に十分満足しちゃってます(笑)......でも、ここからが本番なんですよね。
システム部分の作成以外にも、グラフィックに、音楽に効果音、ストーリーに演出にと、やることはまだまだ盛りだくさん。応援を続けてくださる皆さんのためにも、まだまだ頑張りたいです。
31そうだね プレイ済み
そしてまた再三述べてしまいますが、ゲームシステムを作り上げるだけで私には精一杯な面もあり、「ゲームバランス」についてはうまく調整できる自信が全く無いんですよね。、言ってしまえば、もしかしたらクソゲーすれすれな内容になるかも。そうなってしまったらごめんさい。
プロのゲーム制作集団が、長い時間を掛けてもうまくいくとは限らない。これを一人で行うには中々荷が重いところですが、足掻けるだけは足掻いてみせます。
なのでこれからも引き続き、暖かいご応援をいただけると心強いです。
どうか、コンゴトモ ヨロシク・・・・・・
2そうだね プレイ済み
RPGのプレイスタイルは私も同じく脳筋スタイルです(笑)
そしてだからこそ、そのようなプレイスタイルでは通用しないゲーム性になるかも。
適当に攻撃しているだけでは、ザコ敵でもものすごい勢いで死にまくる......そんなゲームの可能性も覚悟しておいてください(笑)
ステ振りポイントはご指摘の通り、スタート地点の拠点のみとなる予定です。その代わり、ちょくちょく戻ってきては試行錯誤を繰り返す......そのような形を思い描いています。所によっては唯一解のある、ちょっとパズルチックなゲーム性も出てくるかもしれません。
その他、魂や怪奇システムはまだまだこれから煮詰めていかなければいけないところですね。RPGの土台としてはまだ未完成な箇所も多いので、まだもう少し手こずる「RPGツクール」ツクッテールな状況が続きそうです。
ああ、ツクール勢が羨ましいよ......チラッ(笑)
1そうだね プレイ済み
ヒャッハー貴重な生の声だー!!わざわざプレイしていただきありがとうございます!有り難く、ありがたいご意見に頭が下がるばかりです。
って、深度999でユーレイちゃん......? そ、そんなものを仕組んだ覚えは一切ないですよ......!?!? 新たな怪奇現象を引き起こしてしまうとは......HIDさんの探究心に驚くばかりです(笑)
1そうだね プレイ済み
あと、ゲームの説明について書き忘れていたことが一つ。更に追記です。
AボタンやLRボタンを押しっぱなしにしていると、画面の暗転時間や移動処理など、所々の待ち時間が短縮されます。サクサクとゲームプレイを楽しみたい方はお試しあれ!
0そうだね プレイ済み
コメントありがとうございます。1ボタン戦闘は前述の通り、自分でもうまいこと出来上がったぞ!と満足しているところですね。
実を言うと、これは予めしっかりと計画して出来上がったものではなく、「選択肢を表示して」「カーソルを動かして.」.....というプログラミング処理が大変そうだったために、それを避けて作り上げていたらと自ずとこのような形になった......というだけだったりします(笑)
相変わらずの行き当たりばったり開発。「崖から落ちながら飛行機を組み立てる」というような例えがぴったりだと感じます。
舌が肥えていても美味しい料理が作れるとは限らない。ゲームも同様で、出来上がりには不安が沢山ですが、今までのゲーマー人生は決して無駄じゃないはず。
自分を信じて、応援して下さる皆さんのためにも開発を頑張りたいです。
1そうだね プレイ済み
追記
「怪奇」の説明文中に誤字が。
誤:「怪奇」はL、R、LZ、LRボタンでも発動可能。
正:「怪奇」はL、R、ZL、ZRボタンでも発動可能。
ですね。うーん。なんというかもう、自分焦りすぎですね......!!
次回からはもう少し落ち着いて投稿できるよう、あらかじめ準備しておきます。
1そうだね プレイ済み
もう色々と不安でいっぱいですが、簡単には諦める訳にはいかない。
普段ならとっくに投げ出しているところなのですが、ここで踏ん張れているのは私のゲーム制作に期待をしてくださる皆さんの存在があるからこそです。皆さんの期待に応えるためにも、これからも勇気を出して開発を続けていきますよ!
本当にもうムリと判断した時には、いきなりいなくなったりはせず、キッパリと「制作中止」の宣言を行う予定ですので、どうかご安心(?)を。
最近、心なしかプチコン界隈がまた少し盛り上がっているようで嬉しい限り。実はプチコンBIGまでの盛り上がりのつなぎとなればいいなと、こうして投稿を続けている面もあったりです。
次回の投稿は、死ぬ気で頑張れればまた来週の今頃に。そうじゃなければ再来週あたりに行えそうな予定です。それではまた!
7そうだね プレイ済み
初めてのRPG制作なのに、いきなり色々と機能を盛り込んで大丈夫?ちゃんと完成させられる?
ごめんなさい、正直言って今でも本当に自信がありません。制作開始から4、5週間、まだ「いける」という感覚が持てないんですよね。ここからでも、挫折の可能性は十分あると思います。
バランス調整も前述の通り、「撃って避ける」だけを考えればよかったSTG制作とは桁違いに困難になるでしょう。正直無理ゲーだと怯えています。
1そうだね プレイ済み
という訳で、今作の戦闘は多少変わった「2対1」となります。なりました!
他にも、魂の最大保有量......いわゆるMaxMPの量に応じてステータスにボーナスが入るようにしたり、GAMEOVERになるごとに、少しずつステータスが底上げされていく救済措置を用意したり、色々試しています。
実のところ、「単に1対1で殴りあうという、このまま当初の予定通り作ったら、メッチャつまらなくね?」という単純な事実に気付き、あわてて行きあたりばったりで色々仕様を追加しているだけだったり。
2そうだね プレイ済み
という訳で、涙目ですがもう一度説明を!
戦闘の華、となる予定のシステム、その名も「怪奇」!
以前紹介したユーレイちゃんが、プレイヤーを支援してくれます。
怪奇の発動には、貯めこんだ「魂」と、怪奇ごとに所定の準備ターン数が必要。怪奇の発動タイミングはターンの一番最初か最後。怪奇のセット場所によって変化します。
強力な怪奇ほど、その発動コストも大きく。
怪奇の準備中でも、新たな怪奇宣言は可能ですが、準備ターンは無駄になってしまいます。使い所の見極めが勝負の鍵となる!......ようにうまく作れるといいな。
ちなみに「特殊」は十字ボタン上下左右で。
「怪奇」はL、R、LZ、LRボタンでも発動可能。New3DSや後のWiiU版なら1ボタンですべての行動が行える設計になっています。この点は自分でも中々お気に入りですね。
1そうだね プレイ済み
*おおっと!*
間違ってコメントを消してしまいました。頑張って書いたのにショック!
説明文は一度メモ帳などに用意しておいてから、コピーを行ったほうが良いかもしれませんね。私のようなコメントの遅い人間は特に。
0そうだね プレイ済み