違う方法も試してみました。 画像のようにすると 順に1,1,0が返ります。 どこに問題があるのかよくわかりませんけど。

補足というか注意です。 実際することは少ないかも知れませんけど 例えば、PACMANのDLCを ダウンロードした状態で 画像のような処理をすると F2にもTRUEがはいります。 (たぶんバグだと思う…。)

補足 フルーツを移動するのに SPANIMを使うとしたら 場合(自分で決めるゲーム性など)によって SPCOLVECを設定する必要が あるかも知れません。

CX-1のところをかっこでくくると できませんか？

なぜか、最初のループにVSYNCかWAITを いれると、うまくいくみたいです。

『文字フォントの使い方』？

ていうか、3.3.100としようとする方が 手間がかかりそう？

少し前に100円ショップで見かけました。 以前、これの歯車が楕円のバージョンを 作ろうとしたことがあるんですけど (プログラムで) 計算が難しくて挫折した記憶があります。

「うーん」というのは 「縦方向も、横と同じくらい簡単に 文字を並べる方法はないの？」とか？ 参考になるかわかりませんけど、 作ってみました。 (表示する場所が 今のままなら使えると思います。) CHR$(10)は改行する機能がある文字で、 他の文字と同じように『*長さ』とできます。

ホーム座標を(7.5,7.5)にするとか？

ファイル名が少し違うみたいですね。 ほかの方法として トップメニューの『作品を見る』または 『サンプルを見る』から実行して 途中で止めると EDITモードでリストを見ることができます。

94行目が文字列変数じゃないからとか？

『ヵ』『ヶ』について。 あ、確かに標準のキーボードには 見当たりませんね。 文字コードなら &H30F5と&H30F6で出せるみたいです。

乱数を入れているのは、 STAR 添え字に使われているのは、STAS ですね。 STASは、16行目で増える一方なので いつかエラーになります。

意外に思われるかも知れませんけど 配列の加算のところをINCにすると 少し速くなるようです。 配列の読み書きに時間がかかるみたいで、 試しに他の配列のところも、できるだけ 普通の変数に置き換えるようにしてみると 4割くらい速くなりました。

今の小5ってどこまで習うのかな？ 例えば 2×2×2という計算があったとしたら これを 『2を3個かける』と考えて 2の3乗といいます。 あとはMIKIさんの説明のとおりです。 プチコンの関数で表すとしたら 『2の3乗』は POW(2,3) 『8は、2の何乗?』は LOG(8,2) となります。

知ってたら、ごめんなさい。 FONTDEF 文字コード とすると、一文字だけを標準フォントに 戻すことができますよ。

キーボードの「？」を押すと 上画面の操作説明の表示・非表示を 切り替えられます。 肝心なクリップボードについては その操作説明の中には書かれていませんけど Xボタンまたは、キーボードの「COPY」で クリップボードにコピーできます。 コピーすると、このプログラムは終了します。

その昔、投稿していた 『簡易漢字入力支援ツール』の クリップボード暫定対応版です。 公開キー 『DKKNNJJF』 ファイルネーム『KANIKANJI』

すみません。 上のはDLOG$が 普通の文字列の場合のことです。 配列変数なら、追加した文字列が 全部表示されると思います。