流れを追ってみました。 仮に 追加される方の文字列を"ABC" 追加する方の文字列を"DEF" とすると、以下1行目の結果から順に 追加する方"[～]DEF" 追加される方"ABC " 追加結果"ABC[～]DEF" そして、最後に この文字列の最後の文字"F"を 表示することになる感じです。

3.2.1で実験してみました。 そのあたりは、同じ処理みたいです。

いえ、お気遣いありがとうございます。 こうやってコメントしている合間 プログラムしているときに 読み込んだ配列の 幅と高さを求める方法を見つけたので (原始的な方法です。) 結局、 LOAD"DAT:～" で、対処することにしました。 でも、またバージョンアップで 仕様変更になると 今やっているこれも無駄になるかも…。

LOAD"DAT:～" で、読み込む配列は、例え2次元でも 次元数さえ合っていれば 自動で大きさを調整してくれるみたいです。

DATファイルは、次元が一致していないとエラーになるみたいです。 2次元配列に読み込んでも GLOADのところで 元の幅と高さがわからないと きちんと表示することが 難しかったのですけど 3.2.1の LOAD"GRP～" だと、それが簡単にできて さらにオフセットロードが使えれば もっと便利かなと…。

3.2.1のときは、 GSAVE～ で切り出したデータを SAVE"DAT:～" で保存したものを LOAD"GRP～" で、読み込むと 正常に表示されていたんですけど 3.3.0では、引き伸ばされてしまいます。 せっかく、オフセットロード機能がついたのに ちょっと、惜しいかなと思って。

GSAVE経由で保存したデータも 引き伸ばされるみたい。 少し残念です。

3.3.0のBIN$関数についてです。 仕様でしょうか？ 数値のところを負数にして 桁数に32未満を指定すると エラーになります。 例えば PRINT BIN$(-1,4) ↓ Illegal function call(BIN$) 個人的には、 HEX$関数のように切り落とした方が 便利がいいような気がします。 PRINT HEX$(-1,4) ↓ FFFF

『何度も使用する文』 もしも、決まった文章なら 文字列の中に改行コードを入れておく という方法もあります。

24行目も少し違う感じ。(本自体が)

「空白がスペースバーのスペースじゃない。」 とか？ (例えば、記号2ページ目の左下)

前の投稿の引数で試してみると…！

スーさんが、おっしゃっているとおりです。 きちんとした説明になってなくて 申し訳ありません。気をつけます。

もしかしたら、的はずれなことを 言っているかも知れませんけど 背景は、Z値、 スプライトはSPCOLOR を使えばできそうな気が。 マップは、輝度パレットを使うとか？

◆呼び出すところ 例えばですけど GHIT GX,GY,GX2,GY2 OUT A または、 A=GHIT(GX,GY,GX2,GY2) どちらの形式でもいいです。 (定義文の形式と合わせなくても大丈夫)

意味が違ったら、ごめんなさい。 ◆定義文 DEF GHIT GX,GY,GX2,GY2 OUT F F=X>=GX && X<=GX2… END または、 DEF GHIT(GX,GY,GX2,GY2) RETURN X>=GX && X<=GX2… END どちらでも同じです。 (続きます。)

すでに報告済み、 または確認済みかも知れませんけど。 SPANIMで時間の設定を1または-1にして 状態が変化しない指示を出すと その動作フラグがONのままになります。 例えば SPOFS 0,0,0 (SPSET直後ならそのままで) SPANIM 0,"XY",1,0,0,1 とすると 1フレーム単位経過以降でも SPCHK(0)の値は、 1になっています。

B$の部分を引数とみている感じですね。

逆もできるようですよ。

スロット1に読み込むファイルに 問題がある感じ。 改行(リターン)がないので PRGEDITで きちんと確認されないみたいです。 違ったらごめんなさい。