To see screenshot, please visit Japanese community. https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAABEVRTsB_3aQg

PETIT FONT EDITOR can edit console font patterns easily and quickly. For english users, please edit MENULANG% in line 9 of "PRG:FONTEDITOR".

公開キーは　ZDVXVENV　です。(Version 1.30)

コンソールのフォントを編集できる「プチフォントエディタ」というツールを前から公開してますが、Miiverseではまだ披露したことがありませんでした。 今回バージョンアップしたので、ここで初めてご紹介します。 主な変更点は、英語に完全対応、およびサンプルフォントの大量追加です。編集しない人でもサンプルフォントが役に立つかと思います。公開キーはコメントにて。

ここでいう「所」がスプライトでないなら、IF SPHITRECT で「一定の所」の当たり判定を取り、さらにその中に IF SPHITRECT で「それよりも小さいところ」の当たり判定を取ることになるかと思います。 もしスプライトであれば、SPHITSP の定義番号やマスクを使って一部のスプライトのみに判定対象を絞ればおなじことができます。

画面に並行というのは、縦まっすぐか横まっすぐ、という意味でしょうか? であれば基本的に ATAN2 で求めるのが簡単そうですね。

「二重に判定」をつけるという意味がよくわかりません。

プチコン漢字ライブラリ AD435D プチフォントエディタ (サンプルの中に美咲ゴシック・美咲明朝の漢字以外の部分が入ってます) SBVEV3QE

JUMP_BG.GRP のハテナブロック?の絵の真上にある青い四角形が背景みたいです。

書き換えるだけだと、ACLS命令や電源を切るだけで簡単に初期化されます。 普通は保存してゲーム起動時にロードします。

保存したプログラムを消したりするのは効果が無いです。 この場合、ダイレクトモードから「CLEAR」を実行すると直る場合が多く、最悪でもプチコン再起動で確実に直ります。

その他の初心者講座類も貼っておきます。 ■プチコン3号初心者講座 (プログラムを作り始める「まで」の説明で終わり) http://smileboom.com/special/ptcm3/beginner/ ■プチコンmkII初心者講座 (プログラムの基礎の基礎の説明、ただし前作向けなのでいくつか違う) http://smileboom.com/special/ptcm2/co_konnichiwa/p01.php ■初心者向けサンプル集 http://rrrqs.blogspot.jp/2014/12/3.html ■非公式マニュアル http://petitcom.net/ ■プチコン3号 ゲーム製作講座 (ちょっと難しめ) http://ochameclub.web.fc2.com/petitcom3/lecture/

「アクションゲームを作るまで(第２回)(3号版)」の最初の 「敵の表示」で追加した青地の部分のどこかが間違ってそうです。 打ち間違いがないか、見直してみてください。 あと、ブロックの配置を聞かれましたが、前回私が言ったとおり ここまでの5倍以上難しいので、今説明しても混乱するだけになりそうです。 まず講座で書いたプログラムの個々の部分をなるべく 理解していった方がいいと思います。 (書き写して動いた! だけでは自分で作るようになれないです) とにかくマリオみたいなアクションゲームを作りたいなら、 「ゆうしゃの冒険」という作品が、ステージ作成機能が付いてるので ひとまずはそれで欲を満たしてください。 (作品名でGoogleなどで検索すると出てきます)

■初心者向けサンプルプログラム集 http://rrrqs.blogspot.jp/2014/12/3.html ■アクションゲームを作るまで講座 http://damedamepg3q.web.fc2.com/pet3Sta_sp1.html ■プチコン3号 ゲーム製作講座 (ちょっと難しめだが説明が丁寧) http://ochameclub.web.fc2.com/petitcom3/lecture/ ただ読み流すだけではなく、読みながら自分で好きなように触ると理解が捗るかと思います。 また、全命令を解説した非公式マニュアルもとても読みやすくて便利なのでおすすめします。 http://petitcom.net/

説明書を読まないで分からない! と言ってる人ばかり見てきたので、まず説明書を読むところからはじめるのはホントに良いことだと思います。 説明書よりももっと踏み込んだ、初心者講座的な記事などが複数ありますので、次はこちらにステップアップしてみてください。 ■プチコン3号初心者講座 (プログラムを作り始める「まで」の説明で終わり) http://smileboom.com/special/ptcm3/beginner/ ■プチコンmkII初心者講座 (プログラムの基礎の基礎の説明、ただし前作向けなのでいくつか違う) http://smileboom.com/special/ptcm2/co_konnichiwa/p01.php

遊べます。 公開キーという8文字程度の英数字を入力するとダウンロードできます。

私もDECとDEGが似てるというのは盲点でした＞＜ 当たり判定は、対象のスプライト番号に「SPCOL」命令を実行したあと、「SPHIT」関数で判定できるようになります。まず両命令のヘルプを見てみますか。

読んだ説明とはどれでしょうか?

DEGじゃないです。それは角度の計算に使う関数です。 INC と DEC です。ヘルプボタン押しをおすすめします。