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Godot orz_127
インターネットが一般化する前の昔です。 太古と言った方が良かったか?w 「ギブ」ではなく「ギブ ミー」でした^^;
0そうだね
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Godot orz_127
念のため調べ直してみたらローマ字には「ヘボン式」、「訓令式」、「日本式」の3種類がある模様。 自分はゆずさんのやつを訓令式として覚えていましたがそれは日本式と言うやつみたいです。 「ヂ」は、ヘボン式「ji」、訓令式「zi」、日本式「di」となるようです。 ヘボン式と訓令式は「ジ」もそれぞれ同じで重複するようです。 結構ややこしい。 夏休みの自由研究のテーマにでも。 違うかw
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Godot orz_127
昔、ネットの世界はギブ&テイクが常識だったが、最近はギブのみの人が多い。 ギブ専門の人を指すのかと。
1そうだね
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Godot orz_127
ちょっと気になった。 多分習っていると思うけどローマ字には、訓令式とヘボン式があります。 両対応?
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Godot orz_127
でんぺんさんのコメントのように どんなもの、どんな処理を作りたいか質問に入れておくとわかりやすいです。 最後のコメントの様に「今、暗号化の処理を作ってます。」とか。 それならばと言うことで、 もしかしたら既に知っているかもですがそれに使いそうな、入力された文字列を1文字ずつ処理する例、2種。 1箇所ちがうだけw 初心者的には、その1かも。 その2は普段使ってしまっているけど説明書の何処に書いてあるか把握していません^^; どちらにせよ、採用する場合は、何をやっているのか理解した上での採用をお勧めします。
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Godot orz_127
ちなみに文字列の中の数をいう場合、数値というより、数字です。 a$が1文字なら、うえこうさんのコメントのように IF a$=="a" THEN a$="1" でOKかと。 他には、文字列に含まれている文字を置換する用の SUBST$()という関数もあります。 ヘルプで使い方を確認してみてください。
0そうだね
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Godot orz_127
もう少し具体的にお願いします^^; 例をあげて貰った方が答え易いですので
0そうだね
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Godot orz_127
みき★さんのコメントの様に垂直同期のことなので自分は「ブイシンク」と読んでます。 「sync」自体はUnix系ではファイルを同期させるコマンドとして昔からあり「シンク」コマンドと読んでいたのでそれにVを付けて「ブイシンク」と。 ネタでなくてすみません^^; で、みき★さんのコメントに補足すると。 3DSに限らずテレビ等も含めディスプレイは一瞬で書き変わっている訳ではなく、1画素単位で左上から右へ先ず1行表示されます。 これを走査線といいます。 走査線は上から下へ進んで最後の行を書き終わった時点で一画面の描画終了となります。 これで縦方向全ての行が完了ということで垂直同期完了となります。
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Godot orz_127
ご参考まで。
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Godot orz_127
説明もろくに読まずにやって白いところも黒いところも同じ様に泡がでる。 何だろうこの白いのは?と思ったらタイトルが「石鹸」。 なっととくしましたw これ、アクションゲームで効果としてキャラがダッシュした後に遠くなるほど大きくなる感じでつけるとカッコいいかも。
0そうだね
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Godot orz_127
>ナツキさん 「百五減算」知りませんでした。 こちらこそ面白い情報ありがとうございました^^
0そうだね
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Godot orz_127
とりあえず、情報だけ。 今売っている、と言ってもそろそろ次月の号になってしまうと思いますが^^; 日経ソフトウェアと言う雑誌のプチコンの特集がシューティングゲームをつくろう、とかだったかと。 買っていないので詳細は不明ですが^^;
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Godot orz_127
>みき★さん 打ち込んでみましたが、やっぱり細かい数値は誤差がでますね。 50と指定してもキッチリ50にならない…^^;
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Godot orz_127
そのページに相手に年齢を3、5、7で割った余りを聞いて年齢を当てる遊びに使える、とあったので それっぽく仕上げたのが、これ。
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Godot orz_127
調べたページの説明通りプログラムしたのがこれ。
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Godot orz_127
↑画像つけ忘れたw
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Godot orz_127
「百五減算」調べてみました。 こう言うことなのですね。 原理は理解していませんが と言うか数学的なお話なのでそこは良いやとw
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Godot orz_127
小学校6年の方も結構ここにいるみたいですよ。 皆さんそれぞれに頑張っているみたいです^^
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Godot orz_127
ここまで来て肝心の投稿したプログラムについての解説がないことに気付きました^^ 出題は1~7の7種類、重複なしの4桁としてあります。 入力が短い場合は「?」で右側を埋めます。長い場合は左側から4桁分を採用します。 ヒントは 「→判定結果」として 「[H:Hit数][B:Blow数]」の形式で表示します。 回答入力のプロンプトは「[H&B:回答回数]」となっています。 なるべく少ない回数でこたえてね。という感じです。
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Godot orz_127
「Numer0n(ヌメロン)」はカードゲームとして発売されています。 0~9のカードを使い、3桁の重複無しの数列を作ります。 「Hit」は「EAT」といい、「Blow」は「BITE」と言います。 対戦型で、お互いに3桁の数列を用意し、交互に相手の数列を宣言しあいます。 先に相手に「3EAT」と言わせたら(相手の数列を言い当てたら)勝ちとなります。 これが「Numero0n」の基本ルールとなります。
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