毎度おなじみの横道 けっこう重要な論理演算 先の&&は論理演算子と呼ばれるもので、他にも||、!があります さて、この論理演算、何するもんじゃというと、0か1を返すシロモノです &&は左右の数値のどっちかが0の場合0を返し、どっちの数値も0でない場合は1を返します ||は左右の数値のどっちかが0でない場合1、どっちの数値も0の場合0を返します !は後に続く数値が0の場合1、0でない場合は0を返します わかりにくいので、0でない場合「合ってる」、0の場合「違う」でもう一度説明します &&はどっちがか違う場合「違う」になり、どっちも合ってるなら「合ってる」になります ||はどっちかか合ってたら「合ってる」になり、どっちも違うなら「違う」になります !は合ってるなら「違う」、違うなら「合ってる」 余計わかりにくいか…