1/3 左右のスプライトパターン番号を、11個の配列の4と8(BUTTONの左右)だけ使って設定。

Aボタンでソードを振るサンプル作りました！

このコミュの投稿から、短いプログラムリストを探して打ち込んでみることをオススメします。 僕の活動の中にもいくつかあります(^^)

150個くらいのメニュー、作ってみました！

横にも項目を並べるとか、タイトルをつけるとか、自由に改造して使ってください！

デモ部分。 ITEM$に項目リストを入れ、DESC$に項目の解説を入れておいて、MENU関数を呼びます。

こちらがMENU関数。

スクロールつきのメニュー、作ってみました！ これ自体は、番号を選ぶと番号を表示するという超つまらないデモですが、MENU関数をコピペして使ってください。

おお、それで150個くらいのメニューが必要だったんですね！

基本的な例を作ってみました。打ち込んでみてください。

これは単純すぎてプログラムには組み込みにくいので、DEF文でメニュー関数を作るといいです。

Aボタンが押されたら決定ということでWHILEループを抜けます。 抜けたら画面をクリアして選んだコマンドを表示して終わり。

WHILEループで上と下のキーが押されたらYを足し引きして、その列に→をPRINTします。

選択式メニューのサンプルをアップします！ メニューの項目を文字列の配列ITEM$に登録して、縦に並べてPRINTします。

できると思うんですが、世界マップ作って、街マップ作って、戦闘システム作って、ストーリー作って、キャラや敵を作って、と考えるとRPGってすごく作業量が多いんですよ。 まだプチコン3号が出て二月経つか経たないかなんで、RPGは完成してないんだと思います(^^)

スポーツだって絵だって、最初は好きだから真似とか写しをするところから入るモノだと思うので、一概に真似を否定してはイカンと思うのです。 写しをオリジナルですって言ったらそれはもちろんイカン。

絵は用意されたものがあるので、書けなくても始められますよ！ ただ、普通のゲームとはだいぶ違うので、はじめ面食らうかも知れません。

SPSET 0,496 と打ってエンターを押すと、戦士キャラが左上に出ます。 次に、 SPANIM 0,"XY",-120,200,120 と打つと戦士が画面の真ん中にスーッと動きますよ。

僕の活動のところに、プログラムの打ち込み方や画面半分くらいからのミニゲーム、ミニデモプログラムがあります。 打ち込んでみてください！

自分で修正するヒントならあげられると思います。 でも、もともと効果音は充分ついていると思うんですよね。 どこにどんな音が欲しいんですか？