arduinoとタッチパネル液晶組み合わせたら、PCにつながるソフトキーボードそのものを自作できるかも…と思いつきましたが、プチコンほど簡単でもないんですよねえ。

ラインアートxリサージュ図形つづき。 MOVEP関数はほぼ別物になってます。

ラインアートにリサージュ図形を組み合わせてみました。追加・変更した行に'<<<マークをつけてます。 超速いのでVSYNCを4くらいにするといいかも。

Cなんてなかった！ 21行の最後のGLINEの行の最後に、 , RGB((NP-I)/NP*255,0,0) を追加すると、ラインアートが赤い一旦木綿みたいになります。 あとW=1にした場合、20行めのNP-1をNP-2に直さないとsubscript out of range、21行で配列が足りないエラーが出ますね。失礼しました。 それから、NP=400だと描画が間に合わなくてチラつくので、NP=100くらいが良いようです。 ニュー3DSだったら600とかいけるかな。

これWを1にして、Cをうまくグラデーションさせるとまたちょっと違う感じになりますね。

4行めのW=20を増やしたり減らしたりするとラインの数と間隔が変わります。200以上にするとライン一本しか出ませんが。

覚えてますよ！ 前も不思議な顔のMiiでしたよね。

配列に軌跡を保存して、本格的なラインアート。 プチコン3号のタイトルのラインアートに比べると、ちょっと動きが単調ですが。 MOVEP関数が見切れましたが、前回と同じなので省略。

NPは偶数なら10とか50とか100にしてもいいです。

二つの点を動かし、GLINEで結ぶと一本だけのラインアートになります。

ラインアートを作ってみよう・その1。 まずはピクセルひとつだけ動かします。

>みきさん アドバイスありがとうございます！ やはりネタかぶりありましたね。まあ、定番ネタですね。 Rを変化させる発想はなかったので、新鮮です。 輝度を変えてくのもきれいですね。GSPOITで画素を拾うのも手かな。 >ツララさん そういえば昔のQIXというゲームでは、ラインアートみたいな敵キャラが不思議な動きをしてましたが、あの動きはリサージュ曲線だと聞いたことがあるような気がします。 作ってみようかな。

リサージュ図形のプログラム本体です。

ひさしぶりの投稿です。ミーバースが変わってて動転してます。 リサージュ図形という、模様を描くプログラムを作りました。音も出ます。 ボタンを押すと違う模様を描きます。 1画面に収まる短いプログラムなので、打ち込んでみてください！

3Dポリゴンの前に3Dワイヤーフレームという技術があります。 おちゃめさんも解説の2番目で書いていますが、立体の頂点の位置だけ求めて、枠だけ描くと、針金細工の立体物みたいに見えるわけです。針金の枠でワイヤーフレームですね。 3Dを2Dにするビュー変換もなかなかに大変なプログラミングなので、手始めは三角形を回転行列で回転させる、2Dワイヤーフレームからですかね？

縦シューで、弾のスプライト管理番号がT,自機の座標がX,Yとして、 SPOFS T,X,Y SPANIM T,"XY",-30,X,Y-240 -30の数字を変えると弾の速さが変わります。

でもあわてて直すと、次のバージョンでINCの方が速くなるかも知れませんよ？

1万回空ループ、13秒台出ました！(ストップウォッチ測定) うちは旧3DSLLなので、Newの人は4〜5秒でいけるかもしれません！

0:13の0は、プログラムスロットの番号なのです。スロット2に書いたプログラムでエラーが出ると、2:13とかになります。 で、このエラー、でんぺんさんの言うとおり13行めのSTX,STYが0だからエラーになるのですが、これはSCX,SCYのタイプミスですよね。

前のバージョンで1万回の空ループに20秒ちょっとくらいかかってましたが、高速化に期待します！