ラインアートxリサージュ図形つづき。 MOVEP関数はほぼ別物になってます。

ラインアートにリサージュ図形を組み合わせてみました。追加・変更した行に'<<<マークをつけてます。 超速いのでVSYNCを4くらいにするといいかも。

配列に軌跡を保存して、本格的なラインアート。 プチコン3号のタイトルのラインアートに比べると、ちょっと動きが単調ですが。 MOVEP関数が見切れましたが、前回と同じなので省略。

二つの点を動かし、GLINEで結ぶと一本だけのラインアートになります。

ラインアートを作ってみよう・その1。 まずはピクセルひとつだけ動かします。

リサージュ図形のプログラム本体です。

ひさしぶりの投稿です。ミーバースが変わってて動転してます。 リサージュ図形という、模様を描くプログラムを作りました。音も出ます。 ボタンを押すと違う模様を描きます。 1画面に収まる短いプログラムなので、打ち込んでみてください！

プチコンでZ80のエミュレータ書いてCP/M乗せたら、それ本物のOS？（笑）

ふと思い出したこと。 漢字の予測入力を考案した増井俊之先生がおっしゃるには、コンピュータはこの20年、ちっとも進歩していないそうです。値段と大きさは、十分の一にも百分の一にもなったと言えると思うんですが。 あと十年後、二十年後に僕らはどんなコンピュータを使うことになるのかな。 ちなみにプチコン3号は、30年前のコンピュータを再現したモノです^^; もちろんそこがイイ。

100コのスプライトで横シューの星を流すプログラムです。

BGサンプルその2。 BGANIMを使うと自動でスクロールします。 そしてスクロールが止まるとBGCHKが0になる。(ここ大事！)

スライドパッドでBGをグリグリ動かす短いサンプルです。 マホコが歩く最初のヤツとソックリですね。

SPANIMしながらスプライトの向きを変えるプログラムを簡単に書けないか？ プチコン3号ならではの表現で、ドラクエ2のスタイルに縛られずに…

マホ子フワフワプログラムにアニメを追加。あとでっかくした。3行ふえた。 アニメは正面向いたまま前後左右行く、ドラクエ1風のやつです。 2風にするプログラムはすこし手間。

スプライトが出せた人のための、魔法使い子がスライドパッドでフワフワするプログラムです。

タイトルを表示するプログラムというのは、画像やメッセージを画面に表示して、ボタン入力を待っているプログラムということになります。 プログラムによっては、タイトル画面で項目を選択することもあります。それは画像つきのメニューだ、とも言えるわけです。

プチコン初めての人のための、短くて命令数が少ないトコトコプログラム。インベーダーが左から右に動きます。打ち込んでみてください！

3号の表示能力なら、マップもスプライトにしてしまえば当たり判定が楽かもしれない。

初めてプチコン買ってなんだかちっともわからん！ という人は、僕の活動を2/14までさかのぼってPRINT文で遊んでみてください！(^^)

COLOR文でPRINTする文字に色をつけられます。そこで、COLOR文とPRINT文を連続で書いてみました。 文を連結するには:(コロン)記号を使います。 キーボードの上から4段目の右側に、;と:のキーが並んでいます。左側のヒゲつきはセミコロンで、右側のヒゲなしのただの点々がコロンです。 さてCOLOR文ですが、二番目のパラメータで地の色を指定できます。 ツートンカラーにもできます。