8行目、9行目で画面の端に移動したときの処理をされて いますが、Yの値を1加算する場合はSMILE BASICでは Y=Y+1と記述します。 また1行に複数の命令を記述する場合は:（コロン）で 区切ります。

画面に表示されたインベーダーが画面の端まで移動したら 移動方向を逆にして一段下に下がっていくという内容で よろしいですか？ まず6行目ですがインベーダーを消す処理をしている ようですが、ダブルクォーテーションの間に何も記述 されていないためインベーダーが残ってしまいます。

ユーザ定義命令名はHALTでもいいかなぁと思います。 HALT【立ち止まる・休止する】 Z-80を使っていた方には違和感有るかも知れないですが^^;;;

問題の内容をちょっと間違えていました。 カンマの位置をカウントするプログラムでした^^;;;

システム変数HARDWAREを参照すればnew 3DSと無印の ループ回数は調整できますね。

以前カンマで区切られた文字列に含まれる数字を取り出す というプログラムをどう作るかってクイズを出したことが あります。 これが参考になればいいのですが。 私の活動から辿ってみてください。

CURSORが21の時に上ボタンを押したときにCURSORを25に したいって事ですよね？ 32行目から33行目でCURSORの値を押したボタンで変更 しているので34，35行目はそれを考慮して条件を設定 しないとカーソルがおかしな位置に表示されてしますよ。

2つ飛ばしじゃ無くて1つ飛ばしですね^^;;;

上ボタンを押した場合 32行目でCURSORが25だった場合23に変更され 34行目でCURSORが23だった場合21に変更されるため 2つ飛ばしになってしまいます。 簡単に直すなら32行目と34行目の内容を入れ替えて みましょう。

>みむさん 勘違いをしておりました。お恥ずかしい。

40行目のRETURNの後にENDを記述しないとユーザー定義 命令として不完全ですよ。 THEN RETURNがあまり好みで無い記述だというのなら THEN BREAKでWHILE～WENDから抜けてもいいかと思います。

別プロジェクトのプログラムが起動できる仕組みが 私、気になります！

他のファイル操作系のコマンドもSYSプロジェクトと 自作プロジェクトで挙動が違うんですよね。 私の自活にもその事を書いていますが、今後のバージョン アップで対応して頂けるといいのですが。

AボタンとBボタンを同時に押した場合のサンプル WHILE TRUE OBT=BT:BT=BUTTON() IF OBT==0 && BT==(#A OR #B) THEN BREAK VSYNC WEND 次の処理 Aボタンを押しながらBボタンを押した場合やBボタンを 押しながらAボタンを押した場合は次の処理には 移行しません。

このプログラム、SMILEボタンから起動するランチャーから 起動するようにしてるんでプログラム入力中にも起動でき 漢字混じりのテキストをファンクションキー1に登録する ので結構気軽に漢字が入力出来るようになってます。 公開キー:【ZR83N2QE】のSMILE MENUの中に入ってます。

SAVE命令で"TXT:"形式でセーブする場合は文字列変数を 指定する必要があります。 SAVE命令では数値変数をSTR$関数で文字列に変換すれば セーブできます。 読み出す場合は文字列変数に読みだした後にVAL関数で 数値に変換して記録した変数に代入して下さい

取得している値を100倍して表示していますね。 IF命令では取得した数値で比較しているのが不具合の 原因ではないでしょうか？ PとRとYは軸角度をラジアンで返してくるので1/100の数値 （25なら0.25)にすると良いかと思います。

押し入れにしまい込んでいますがPC-9821As2が有りますよ。 昔のPCは電源ONでBASICが起動できたんですよね～

懐かしいですね。学園祭の準備中にこれの元ネタを やり出して1時間くらい熱中したのもいい想い出です。

押していたボタンが起動したアプリに影響してしまうと いうことですが、ボタンのオフチェックが取れてから アプリを起動すれば回避できると思いますよ。 REPEAT VSYNC UNTIL BUTTON(0)==0