作るのはnobuさんなので最終判断はそちらで。 そう言えば、キャラクターは着せ替えのシステムを確立して作成されているかと。 ちなみに「Loose Leafキャラクター素材合成シミュレータ」というWebページがあるのですが、のちのちはこの様な感じのツールになったりするのですか？

モンスターが戦ってしまうと普通すぎる気が。 やはり戦うのはマスターだけで、モンスターは応援に徹した方が変わってて良いかと。 モンスターを沢山集めて応援が多くなるほどマスターのやる気アップして強くなるシステムの方が良いかと。 モンスターには食費がかかるので戦って賞金を稼がなければw 養えなくなると段々と去っていくとか。 お金がないときはレアモンスターほどショップで高く買い取ってくれるとか。 あ、戦って賞金か、捕まえたモンスターを売って生計をたてる？

実は最初、木より大きな人達なので、進撃の…かとw 説明を読んだら、巨人ではなくマスターと理解しました。 多くの人は、モンスターを戦わせるポケモン系のシステムを作っているのに、敢えて戦うのは、モンスターではなく、マスターの方だとは、面白いなと素直に感心しただけです。

わかります。 マスター同士の戦いですね。 前にいる小さいモンスターはマスター同士の戦いを応援するのですね。

一応その他バグ修正も含めてバージョンアップ版であることを期待しているのですが、お知らせには、ただ配信が再開されるとしか書いてなかったので…。

次の夏祭り 8/12(金)～14(日) 14日(日) 西g-4b　まりも友の会 西g-5a　CUBIC STYLE 西e-39b　FIRSTIA とりあえず、プチコン、3DSのキーワードで3つ発見。 まりも友の会の所には、おちゃめさんの委託があると勝手に決めつけ中w これ以外に、プチコン関係のサークルをご存じの方が居たら教えて下さい。 当日は、ベースが東、多分移動は、ガレリア通りたくないので昼頃(過ぎ?)に入場制限解除になってから外回で移動。 そんなのんびりしていて買えるのか不安^^;

バージョンそのままなのだろうか？ てっきり、FWが12になってプチコン3号もバージョンアップの流れかと。

後藤は？

『プチコン3号 SMILE BASIC 公式ムック』の第4章 スーパーテクニック18選の最初の「大技01 「ホーミングミサイル」を実現する」がもしかしたら参考になるかも。 ムック本を持っているなら確認してみてください。 この記事は『日経ソフトウェア』2015年4月号の特集記事 P88-99 「特集2 スーパーテクニック18選」からの再掲載となっています。 日経ソフトウェアの該当号を持っているならそちらでも可です。 また手元にないようなら、地元の図書館に行くと日経ソフトウェアを所蔵しているかもなので図書館で見てきたり、借りたりでも良いかも。 もしかしたらムック本もある？？ ちなみに、その図書館に所蔵されていない場合でも、問い合わせれば図書館同士の連携サービス的なもので近隣の図書館から取り寄せてくれるかと思います。 ちょっと時間がかかりますが^^; とりあえず、参考まで。

DEF 防御力 ATK 攻撃力 VIT 生命力、活力 INT 知性、知力 MAT 魔法攻撃力 MDF 魔法防御力 MGR 魔法耐性 AGL 素早さ STR 強さ DEX 器用さ LUC 運

内閣サイバーセキュリティセンターがホームページで「位置情報ゲーム『ポケモンGO』に関する注意喚起について」と言うPDFを公開したけど、この事ではないですよね。 元の「明日から」とは、何？

見てきたら、その方、確かに別のものを作り始めている見たいです。 とりあえず、後から被っていると知ると気まずいかもだったのでお知らせしただけです。 キャラクター的にも見た目と一致しているので、そのまま「キューブ君」でも問題はない気も。

PM GOのことかは、わかりませんが…。 あれが日本で遅れているのはドナルドの息子との提携の合意が遅れているため、と聞いていた。 でも、今日出掛けに見ていたニュースで提携合意がとれたのか、全国(聞きのがしたが多分日本全国)の店で…と。その後は見ていなかったので具体的所は不明。それ？？ しかし、既に配信されたところでは、勝手に他人の家の敷地に入ったり、立ち入り禁止の所に進入したり、高所から落ちたり、人の体の所に現れて盗撮騒ぎになったりで問題山積みみたい。 後は例によって、裏では解析が横行してチート的な方向に進んでいる模様。 GPSの座標を誤魔化したり、家に居ながら自動収集する仕組みを作っている人もいる模様。 あと面白いのは、あれのせいで米でメートル法が根付きそうと言う話題。 あれ、メートル表記なのでGoogleへのメートル換算の検索が急増らしいw 今後、波瀾万丈？

同じ名前がダメといっているわけではありませんが、「キューブ君」という四角いキャラクターでゲームを作っている方がいます。 一応、お知らせ迄。

有りますよ。 著作権。 でもCopyleft的なライセンスに承諾しないと公開できないだけです。

万国著作権条約をWikipediaで見てみてください。 今は、ほとんどの国がベルヌ条約系で万国著作権条約に準拠しているのは少数なようです。 TRIPs協定と言うのが主流っぽいです。 で、ここまてで、力尽きました。 多分、その著作権表示は、少数派の万国著作権条約採用国向けにアピールするために必要な表示と言うことになります。 その場合、表示だけではなく正式な手続きで登録も必要かも。

検索してみたら 更新年の「-2016」はあっても無くても良い情報らしいです。 あと、(1)～(3)の並び順は決まっていないのでどの順番でも良いらしいです。

あれ？ (C)で代用しても良いのではなかったかと。 ©はアスキーコードの範囲内には存在しない文字です。 何処からの情報？

一応、テキストエディタ的な物を作るのに有用なコマンドです。 FONTDEF…については、どの部分のことを言っているのかわかりませんが、多分使っていないかと。 一般的には、ゲームデータの読み書き等には使われていないと思います。 別スロットのプログラムを書き換え、USEする事でプログラム実行中にプログラムを書き換えながら動く仕組みを試していた方が居たようなきもしますが。 データをスロットに直接置くとしたら テキストデータ限定となり、 スロットの内容を直接読み書きするにはプログラム操作系のコマンドが必要ということです。 一般的に、データは、DATA文とか、ファイルから読み込んで使うと思います。

「3にdata」という表現が曖昧ですが…。 DATA文の話は、ほしけんさんがコメント済みのようなので、あえてこれを、DATA文ではなく、直接データを置く、と言っていると仮定して回答します。 スロットに置けるデータはテキスト形式のデータになるかと思います。 これを読み書きするには、プログラム操作系のコマンドの習得が必要となります。 PRGEDIT、PRGGET$、PRGSET、PRGINS、PRGDEL、PRGSIZE、PRGNAME$辺りがそれです。 とりあえず、ご紹介まで。