MYLV,MYHP,MYMPという変数を追加しています。これはセーブ専用ではありません。「捕まえた」スライムの保存用です。 今のままだと「捕まえた」スライムと「出現したけどまだ捕まえてない」スライムと、二匹を同じ変数に保存することになり、上書きされて消えちゃいます。別々の変数を用意する必要があります。 捕まえたら、 MYLVに保存 → DAT:SLIMEというファイルにセーブ という順番で保存してます。 タイトル画面のあとのロード画面で、もしDAT:SLIMEがあったら読み込んでMYLVなどに復帰させています。 今、デバッグ用に、ロードが成功したらダイアログで中身を表示しています。 以上です。 やってることはクッキーさんのとほとんど同じだと思います。うまくいったら、クッキーさんのコメントとプログラムも見返してみて下さい。

2箇所目です。 古い「KIROKU」はコメントにして無効にしておいて下さい。

1箇所目です。

さて、本題のセーブとロード方法ですが、私の手元で試してみたプログラムを、写真を投稿しますので打ち込んでみてください。 公開キーを作ろうかなとも思ったのですが、量も少ないですし、理解を深めるためにも自分の手でやってみた方が後々役に立つかなと思いました。 「SAVE」という矢印で囲った範囲が、私が追加したところです。

見てみましたー(´∀｀) まず最初に、スーさんも言ってましたが配列の理解が曖昧なようなので、そこを確実にしておくのが最初です。 =============================== ■レベルとHPとMPを配列に入れる場合 × DIM KIROKU[LV,HP,MP] ○DIM KIROKU[3] KIROKU[0]=LV KIROKU[1]=HP KIROKU[2]=MP =============================== サトシさんがやっている×のやり方は、多次元配列というものを使うときの書き方です。 スーさんのコメントも合わせて読み返してみて下さい。

なんと！センパイ！？(°Д°) よろしくオナシャス！(`・ω・´)＼

……と、ここまで長々と力説しておいてなんですが、言いながら私もうすうす、気にし過ぎじゃねぇのという気はしてきてます(^^; 実際、仕様が分からない部分ならほかにもたくさんありますし。 ただ「関数の引数の評価順」と「式の中の項の評価順」の2つだけは、保証が無いのに法則があると思って組むと恐ろしい目に遭うので極端に気になってるのかもしれません(-_-) (長々と申し訳ないです…)

これは可能性が高いと思ってるわけではなく例えばですが、「今の仕様」が例えば、「リテラルの長い方から先に評価される」や「項を評価する際に使えるCPUが2つあり、左と右でその時空いている方から行なわれる」という仕様だと、状況次第でどれが先かは仕様通り動いても可変になります。 つまり、何らかの仕様で動いてはいるけれど、その仕様が「順番が毎回固定」であることの保証自体もないので、法則があると表現するのがまずいのではと感じた次第です。

>Godotさん なるほど。了解です。 一応念のため、私も、少なくとも次の更新までに違う挙動を見せる可能性は低いと思ってますし、Godotさんの「構文解析で～評価している」の推察も、聞いてとても腑に落ちました。 その可能性が高いと思います。 なので私が心配しているのは、結論として「少なくとも今は○○という動きをする」という言い方が問題無いかどうかの、表現の仕方の部分に近いです。

>901さん そうなんですか！？ リアルタイムでスト2やってた頃は270度回転だと認識して出してました。 厳密に一回転だと厳しすぎたから工夫したのかな？とか想像できますね。

変えていいプログラムは読みやすいように整理するの、わたしもよくやります(^^; よく考えると私、仕事以外でプログラム組んだのがこのプチコン3号が初めてでした。 なので、趣味だから別にいいと頭で分かっていても、トリッキーな書き方とかはどうしても本能が拒んでしまいます……(´Д`)

了解です。 が、そこそこ遅くなると思います(´ω`) 何か分かりましたらここにコメントします。

あ、どもども、紹介ありがとうございます。 問題ないです。>てっくさん 私の公開作品は必ずプロフィールに最新を載せてますので、もし古かったらそちらからどうぞ。 基本的なセーブのやり方は知ってるのを前提にしてますので、もしかしたら使い方で分からない所があるかもしれません。 不明なところとかありましたらお気軽にどぞ(´ω`)／

(・ω・)つ 休憩と気分転換

理論の意味の理解は曖昧ですが、たぶんそれです ／(・ω・)／ ／／ ＼＼ 書類は………関係ないはず。 だって専用で書くとことか無かったんですもん(´Д`) ﾜｽﾚﾃﾓｼｶﾀﾅｲ

投石もぐもぐ(´ω`) 目立つの苦手な人から目立つの大好きな人まで、人それぞれですからね(^O^) ただまぁ、応募の動機が「ゲーム作ってた時にちょうどやってたから」で、応募の際に肝心の「どこがお題の飛びだす所か」を書き忘れた人間もここにいるくらいですから心配は要りませんσ(・ω・) 初心者の人でhello,world的なプログラムを応募した人もいるらしいです。 合言葉は「参加することに意義がある」です(`・ω・´) (決して落選の言い訳ではない)

そう、ひらがなとカタカナの狭間に………って、石投げ過ぎですよ！(°з°) どうせ投げるなら自信を持てずにいるせいらさんに向かって。 スーさんのツールも応募してたらノミネートされててもおかしくないのでは、と思ってます。特に最近の鳥さん音楽ツールとか。

なんと！すぅさんおめでと( 自分に出来ないことって何でも魔法みたいに見えますが、ひとたび覚えると大したことないと分かったり。 そして、人を感動させるのは知識や技術ではなく、情熱と行動が大事！ と言うわけで次回は新しい方々の参加も楽しみにしとりますわい(´ω`)

なんですと(´Д`) SUMSUM(合計の合計を出す関数)