溜め専用バッファは、毎フレームキーの四方向を押しているか否かチェックして、押してたら+1、押してなかったらゼロにします。 これでいつでも、キーのそれぞれを何フレーム押しっぱなしにしているかを調べられます。 (例)左下方向に1秒以上溜めたか判定 →左のカウントと下のカウントが、両方60以上ならOK

>きのっこさん どうもですー(´з`)／ >むゆーさん らじゃーです。 ちょっとややこしいかもしれませんが取りあえず文章で。 今は「どのボタンを押したか」だけをリングバッファに保存しています。全く同じ大きさのリングバッファをもう一つ用意して、そちらに「そのボタン状態を何フレームキープしたか？」を毎フレームカウントすることで数えるようにします。 これで、ボタンの状態とキープした時間の情報があるので、順に辿ることで理論上溜めも判定できるはずです(自信70％くらい) 上だけ押しっぱなしと斜め上は別物として判定されますので、そこは溜め判定の際に工夫が必要かもしれません。 これが難しかった場合、後は「溜め専用のバッファを作る」でもできそうです。専用を作る方がたぶん簡単で、代わりに管理するものが二種類になるので少し大変(バグとか出やすい)になると思われます。

課金要素ｗ 私の倍率違うとは例えば 「勝った時の手が、グー→1.2倍、チョキ→5倍、パー→1.7倍」 みたいな感じです。 グーを出すのが定石になりますが、どこで相手の裏をかくかみたいな……… うーん、対人ぼい雰囲気を出せたら面白そうな気が(´ω｀)

純粋に勝てる確率が1／3だとユーザの入り込む余地がゼロでただの作業になっちゃいますので、考える余地を作ってあげるのが重要だと思います。 例えば某ギャンブル漫画のように出せる手に制限を………って、てっくさんとナツキさんに先に言われてるぅー(´Д`) じゃあ………グーチョキパー毎に、勝ったときの倍率を変えるとか。

次の作品は星空から降ってきて瞬殺してくるクラーケン………とφ(．．)

使いやすいツールを公開されてるのはでんぺんさんですね。「PUCHI MAP」というツールです。 ただ、マップの読み込み方は公式ツールに合わせてあるので、どちらにせよ覚える必要があります。 読み込み方は、スマイルブームの小林さんが1､2週間前に投稿されてました。それが一番分かりやすいと思います。

やーい、泣かしたー 泣かしたー(°з°) ……すいませんしたm(__)m

もしかしたらこういう事かもしれないと思い、作ってみました。 世界一短い物理演算プログラム。 タイトルは『宇宙空間上で等速直線運動を繰り返すイチゴ』です。

あれ？このゲーム寝技なんてあったっけ……… こちらでも本家でも。

SYSBEEPに限らず、スペック表とか命令表とか、大事なことがさらっと書いてあったりするので、少し慣れたら一通り目を通して見みると良いですよ(^O^)

仕方ないなぁ、せい太くんは(´з`) いいかい？一回しか言わないからよく聞くんだよ？ これはね、 「遊びじゃねぇんだ(´°Д°`)」 平たく言うと、ゲームじゃなくてサンプルプログラムだね。 ストリー○ファイターの波○拳か昇○拳のコマンドを入れるとボイスが出るよ！ 格ゲーコマンド的なプログラムを作りたい人は参考にしてみてね！(´з`)

>せいらさん、pinfuさん え、いつ寝るかって？ そんなもん、力尽きたらか限界が来たらに決まってるじゃないですか(´ω`) あ、一応平日前は睡眠時間も計算してます。一応……… saveのコメント、リアルタイムで見られてるｗ ええそうですよ！作りたかったからあの後なぜか半徹夜でバカゲー制作ですよ！(`з´) ここ最近した夜更かしor徹夜がほぼ全部プチコンでゲーム制作という(・ω・)

なるほど、せいらさんのせいですね。 >せいらさん めっ(`・ω・´) 私の回りも、昔は徹夜は時期によっては当たり前でしたが、今はどこも規則が厳しいみたいです。 体には優しいですが、やらないといけない事は変わってないので益々の効率化や自己研鑽が必要になって来ますね。

芸術賞ですか！ それは確かにエディタにも大活躍してそうですね(^O^) 早く公開されて拝見できるのを楽しみにしてまーす(´∀｀) でも一番の楽しみは何と言っても突如発せられるいやーんの声(

ロボとか戦闘機の無機質な感じとか、銃撃とかに興味ない人だと食指が動かないからかな？という気がします。 でも好きな人には「そこがいいんじゃないか！」って言われそう(^O^) ぬっ、建物のバランスとかあったのですね！？ 私はまだそこまでゲームの理解が足りなかったようです(´ω`) これはもっと研究せねば(`・ω・´)

口調の砕けたコータさんがレア過ぎますｗ いかん、個人的にツボ過ぎてｗｗ(°ω°)ｼﾂﾚｲ あと、食事の他に睡眠時間削るのも体によくありませんでした(体験談)

私はあと一つ開始直後に止まってるゲームが……… 時間が足りないの、全く同感です。 自分が二人、いや、三人くらい欲しい。 そして自分はプチコンでゲーム制作を担当したい。

数学ってそれ自体はただの道具なので、アルゴリズムの解説だと道具はもう使える前提での説明になっちゃうのかもしれないですね(´ω`) そのうち数学が苦手な人向けに、ゲームに使える当たり判定やベクトルの利用のしかたの解説とか書いてみたいです(忘れないための独り言)

スーグラフィックエディタは、質も高いし意外と競合ツールが無いしで、描いたもの発表してる人以外にも利用者はすごく多いんじゃないかと思います。 「すー」の韻、よく気が付かれましたね！(´∀｀) 私は投稿した後で気が付きました！(ぇ

あ、そうそう。 ごく一部の人を除いて、今ベテランの人も初心者でなにか作ってる人も、はじめからすぐ作れてるような人はいないです。 理解量は実際に書いた量に比例します。 今ベテランの人だと、昔は雑誌に載ってたコードを最初は見よう見まねで打ち込んでたら自然にそのうち覚えていったらしいですね。