あ、ＳＩＮ、ＣＯＳは単位が度じゃなくてラジアンだから、 X=COS(RAD(R)) としなきゃダメですね。

いいんです。 とにかく、角度Ｒが０～３５９を繰り返している（R=MAINCNT MOD 360など）とすると、 X=COS(R) Y=SIN(R) で円を描いて動くんです。 もちろんこれじゃ中心点０，０で半径１なので、掛けたり足したりは必要ですけどね。COS(R)*50+100とか。

「SPRITE CHECKER」 プログラムテスト中に、スプライトの詳細情報を見るための開発補助ツールです。特別なことはしていません。SP●●●コマンドで取得できる情報を羅列しているだけです。 十字キーの↑↓で番号選択、Xで終了です。 選択されているスプライトは赤枠で囲まれます。 （赤枠の表示にはGRP3を使用しています） 作成中のプログラムを中断してからこれを実行してもいいですし、メインループに IF BUTTON(2)==#L THEN EXEC "PRG1:_SPCHECKER" などとしておけば、実行中にチェックでき、Xボタンで終了すればそのまま元のプログラムを継続できます。 公開キー：R35E49D (_SPCHECKER) 　※最新版はプロフィールにて。

自分でゲームを作ったり、絵を描いて投稿したり、他の人が作ったゲームで遊んだり・・・ 普通のゲームと違って、無限に楽しめるので、1000円分以上に存分に楽しんでください！

ああそうか、アトリビュート値のこと忘れてた、すみません。 http://petitcom.net/3gou/manual/bgget

シングルクオートのフォントをスラッシュ２つの絵に変えてある（笑）

なんか、ゲームボーイ風にするのが流行ってるのかしら？ なぜか癒されるけど(^^;

Ｃが直角なら、a,b,hのうちｈが最も大きくなるので、適当な値で試すにしてもそこは守らないとですね。 三角関数って数学の授業で習ったときは訳が分からなかった（使い道がも必要性もないから）けど、プログラミングしてたお陰で、色々な場面で使う事があり、だんだん理解できるようになりました。 ざっくり言うと、「点」が、中心点（０，０）の周りを、半径「１」の円を描いて回っているとすると、 そのX座標の値の変化がCOSで、Y座標の変化がSINです。 円の半径が１なので、X,Y座標が１より大きくなるはずがないのです。 TANは、座標と角度との変換に使います。（プログラムではATANを使う機会の方が多いと思いますが）

よくある壊れ方みたいですよ。交換部品もアマゾンとかで売ってるし、交換方法を紹介したサイトもちらほら。 私はグルーガンでくっつけて使ってます。約一年、今のところ問題なし。 ※自分での修理は自己責任で。

戻り値はBGのキャラクター番号です。 スマイルツールを起動して、「BG」を押すと見られる番号です。

アクションで「動く床」だけスプライトとかそういうのは別として、仮にスプライトの枚数が足りたとしても、それを敷き詰めるのは無茶すぎます。 当たり判定は、BGGETでスプライトの座標から背景キャラのBG番号の取得して、その番号が○○○番なら、というIF文を書くだけなので、けっこう簡単にできますよ。 BGを敷き詰めるのはBGFILLです。

ないと思いますが、どう違うんでしょう？ ＳＰの上に文字（コンソール）を表示させるのは、 SPSETでＺ座標を後ろにやるか、LOCATEでコンソールを前にするか。 数字もスプライトにしちゃうってのも手ですねー。色々あります。

・3DSに上に本当にＧが居るかのようなリアルグラフィックＧへの挑戦 ・Ｇ弾幕シューティング ・宇宙Ｇから地球を守る地球Ｇによるディフェンスゲーム

人間に見つからないよう生息し、食事をとり、巣を作り、子孫を増やし、Ｇ天国を作るＧ版シムシティ。別種別とのバトルあり。ネズミやバルサンにも注意。

RPGの、というのはドラクエのようにキャラは中央で固定で、背景だけ動くって事ですか？だとして、背景の移動はBGOFSかBGANIMですが、キャラ単位となるとおそらくBGANIMの方が楽なので（BGANIMを使う場合はBGOFSはしない） @LOOP B=BUTTON(0) IF B AND 15 && ！BGCHK(0) THEN　'移動中でなければ 　MX=0：MY=0 　IF B==#UP 　 THEN MY=-1 　IF B==#DOWN　THEN MY=1 　IF B==#LEFT　THEN MX=-1 　IF B==#RIGHT THEN MX=1 　BX＝BX＋16*MX 　BY＝BY＋16*MY 　BGANIM 0, "XY" ,-30,BX,BY '30フレーム(0.5秒)で移動 ENDIF：VSYNC：GOTO @LOOP

あ、ごめんなさい、 SPANIM 0 ,"I" ,15,0 ,15,1 ,15,2 ,15,3 ,0 です。

まずSPDEFで４キャラを設定します。 仮に０～３番に登録したとして、１秒（６０フレーム）で４コマ動かすとすると、１コマ１５フレームなので、 SPSET 0,0 SPANIM 0 ,15,0 ,15,1 ,15,2 ,15,3 ,0 となります。最後の０はループ回数、０で永久ループです。 http://petitcom.net/3gou/manual/spanim

初アップ＆公開おめでとう！ 単純なプログラムですが、とてもキレイなソースでいい感じです。

「’」でコメントが入れられるのを覚えただけでも進歩です！ 次は「PRINT」で文字表示！ PRINTの前に「LOCATE」で表示位置の指定、 「COLOR」で色の指定ができますよ。 公式サイトの「命令表」に各命令の詳しい説明がありますよ。

十分うまいです！