DIRECTモードで「FILES」と打って、ファイル名を確認してみてください。

ただいまの投稿作品数ってのが公開されてたんですね。 知らなかった！ 私もまだ未完成・・・＞＜

スーパーあるあるですね。＜かぶり

ゼロでもエラーにはならないので、値がマイナスになってるんじゃないでしょうか？ SPCALE 0,SC,SC みたいにしているとして、SPSCALEの前に、 IF SC<0 THEN SC=0 とするとエラーにはならないと思います。 ただしゼロだと非表示になるので、 SC=0のところは、0.1にするとか、色々試してみてください。

つい先日、同じトピを立てられてましたよね・・・

ハカセから回答を頂きまして「重大度：中」に入れて頂きました。 次回アップデートで修正される・・・かな？

ありがとうございます！といってもアイデア自体はよくあるもので私はプログラミングしただけなので、ありがとうというのもおかしいですけど。 何度やっても、何回かに１回はコンピューター相手に負けてしまうのがこのゲームのいいところです。 ランダムなはずのコンピューターに悪意を感じたり（笑）

XSCREEN、そうなんです。 私も以前これでハマって、その時はCOLORで白地の黒抜き文字にした時だったのでそれが関わっているとは思いましたが、伝家の宝刀「ACLS」でも直らないので、プチコン再起動して直しました。 コンソール以外、どこまでクリアされていないのかは詳しく調べていませんが、ハマリポイントなので注意ですね。

仕様なのかバグなのか分からないのでハカセに伝えてみてもいいかなと私も思っていたんですが、XSCREEN 0～3は共通でACLSが効きますが、XSCREEN 4は（一部分だけ？）独立しているようです。 XSCREEN 4をプログラム中で使用すると、プログラム終了後に、XSCREEN 4を実行する前のスクリーンモードでDIRECTモードに戻ります。（４以外を実行していないならXSCREEN 0） その後、プログラム中で、ALCS→XSCREEN 4とすると、XSCREEN 0でACLSが動きますが、これはXSCREEN4には効果がありませんので、 例えば、 XSCREEN 4：COLOR 3,5 XSCREEN 0：ACLS XSCREEN 4：WAIT 100 を実行すると、ACLSを通っているのに、最後は画面が黄緑になります。

整数部は X DIV 1 でも取れます。 あとカッコは使えますよ。四則演算だけでなく、＝＝、&&、ANDなど優先順位が決まっていますので、カッコがないと大変です。 カッコはいくつも重ねて（ネスト）使えますが、中カッコ、大カッコなどは使えません。

本は現在「公式ガイドブック」と「公式ムック」があって、 前者はいわゆるマニュアル本です。 全命令が公式サイトの命令表より詳しく説明してあり、キャラクター表など資料が載っていておすすめですが、 間違いや命令抜けなどがちょくちょくあり、それとプチコンは命令・関数が少しずつですが追加されているので、３月に発売された本誌は内容が古めです。とはいえ９５％以上（位？）は網羅しているので、一冊あると便利です。 後者は日経ソフトウエアに掲載された記事＋プチコン公式サイトにある命令表を印刷しただけのものです。前者より後に出たのでは内容は新しく、雑誌に載っていたサンプルや入門コーナーなどもありますが、個人の感想では内容がマニアックで用途が少なく、お蔵入りしています。 公式サイト命令表が紙ベースで欲しければおすすめ。

調べ方は、 ・プチコンの画面に「IF」と打って、キーボード右上の「？」を押してヘルプを表示 ・公式サイトの「命令表」を見る ・プチコン.NET（非公式マニュアル）を見る などです。 それでも分からなければ、どの部分が分からないのかここで聞いてみるといいですよ。 この部分が分からない、こう打ってみたけどエラーが出て動かない、とかを、画面の画像か、打った内容、エラー内容などを添えるといいですよ。

VAR（"A"）でできますよ。

フォローします！っていうのは流行ってるんでしょうか？フォローはしたいからするもんだと思うんですが・・・なのでフォローはして頂かなくて結構ですが、それはともかく・・・・ プチコン購入、おめでとうございます！(^o^)/ ３ｄｓのホーム画面でプチコンにアイコンを合わせて「説明書」を押すと、基本中の基本が書いてありますよ。

ランダムで選ぶならRESTOREをランダムで指定すればOK RESTORE "@DATA_"+STR$(RND(10)) みたいにすれば、@DATA_0～@DATA_9 のどれかを指定でき、その後のDATAを読みに行きます。

あ、書き間違い、 X方向の移動は、COS(R) Y方向の移動は、SIN(R)

SPROTする角度をAとして、左右で旋回するなら、 左が押されたら、Aを減算 右が押されたら、Aを加算 R=RAD(A) X方向の移動は、COS(R) X方向の移動は、SIN(R) です。 右向きが０度なので、右向きのスプライトを使うならこのまま、上向きを使うなら９０度分を補正する必要があります。

シューティングでいうと、それが弾なのか敵なのかの区分を入れたり、移動速度を入れたり、残り体力を入れたり、やられてないのかやられて爆発中なのかを入れたり・・・・好きなように使えます。 例えば敵が発射した弾がXが3,Yが5の速度で動き続けるとすると、 SPSET 0,3390 SPVAR 0,0,3 SPVAR 0,1,5 みたいにセットしておけば、移動処理は SPOFS 0 OUT X,Y SPOFS 0,X+SPVAR(0,0),Y+SPVAR(0,1) のようにすると、別途座標や速度などの配列を用意せずに移動処理ができますよね。

追伸 ＝＝だと「そのボタンのみが押されていたら」ですが、ANDなら「他のボタンが押されていても、そのボタンが押されていたら」という解釈になります。 理論的な事は、プチコンmkIIの解説を見てください。 http://smileboom.com/special/ptcm2/co_konnichiwa/p11.php

BU==2 とかを、BU AND 2 にすればOKです。