「SPRITE CHECKER」
プログラムテスト中に、スプライトの詳細情報を見るための開発補助ツールです。特別なことはしていません。SP●●●コマンドで取得できる情報を羅列しているだけです。
十字キーの↑↓で番号選択、Xで終了です。
選択されているスプライトは赤枠で囲まれます。
(赤枠の表示にはGRP3を使用しています)
作成中のプログラムを中断してからこれを実行してもいいですし、メインループに
IF BUTTON(2)==#L THEN EXEC "PRG1:_SPCHECKER"
などとしておけば、実行中にチェックでき、Xボタンで終了すればそのまま元のプログラムを継続できます。
公開キー:R35E49D (_SPCHECKER)
※最新版はプロフィールにて。
10そうだね プレイ済み