該当するキーを押せばそのツールが開ようになっています。 DATAで作ってあるので改造しやすいかも。

自作スマイルツール公開 【ＮＤＥＪＤＸ９３】

ヒント(スラパの取得) ACLS SPSET 0,0 WHILE 1 VSYNC STICK OUT SX,SY SPOFS 0,100+SX*10,100+SY*-10 WEND

ツール内でセーブ ↓ LOAD "GRP4:ファイル名" ↓ (ここでACLSとかをしてはいけない) 使用可能

あれ、プチコンてコンパイラ方式だったんだ。 仮想マシンコード化がそれに当たるのかな? てっきりインタプリンタ方式かと 思ってました。

ついでにGPUTCHRもどうぞ

自作スマイルツール作ってみた

SPOFSは、前もってSPSETされたSPを 移動(瞬間移動)させる命令ですよ。

SPDEF OUTで取得した数値を元に SPHOMEとかSPCOLの数値を設定する… という手も。

That is MISAKI-font(美咲フォント)

DEF内でのENDは 「プログラムの終わり」ではなく 必ず「DEFの終わり」と判断される と思います。

白背景は珍しいような

「お絵かき投稿」に 簡単なサンプル載せときました。

New3dsのCステが 反応悪いのは元からかな? それ以外は問題ないけど。 スーファミ今でも動く。

あくまでこれは、 僕のやり方なので別の方法もあったりします。

サンプル#おまけ 空中のジャンプ回数に制限を 付けたものです。 どこが#ENDと変わっているのかは 解読してみてください。

このとき GNに代入する値も、 -1にしたり、-10にしたりで 色々と変わってきます。 あと、 ボタンのIF文に 「&&FLG%==0」を付けない限り 無限ジャンプができるようになっています。

ボタンが押されたときに 「GNに負の値を代入し、『重力』の発動」 をしています。 負の値を代入することでジャンプするのは 「GN=GN+0.1 　Y=Y+GN」 の式があるからであり、 その処理を発動させるために FLG%=1をしているわけです。

サンプル#END ついにジャンプを追加！

#2では、 「最初からフラグを立て、 落ちたらフラグを下げる」 ようにしていましたが、 #3では 「空中にいれば落下をする」 ようにしています。 これにより、 ジャンプ後も「重力」が生まれます。