(簡潔に答える)
英語ができなくても出来る、
やればやるほど面白い。
あと、「ゲーム」とは少し違う
2そうだね プレイ済み
GPUTHCR
グラフィック画面に表示
2倍とか3倍とか画面をはみ出しても
エラーにならない
消す時は GCLS
4そうだね プレイ済み
↑のやつに「ENDIF」を付け忘れた
正しくは画像のようにしてくれ
短いプログラムだが、面白いので
だまされたと思ってやってみてほしい
0そうだね プレイ済み
説明ばっかりだったが、
最後に面白いプログラムを、、、
ACLS
SPSET 1, 0
@L
IF 0<BUTTON() THEN
X=RND(200)
Y=RND(200)
SPOFS 1, X, Y
VSYNC
GOTO@L
0そうだね プレイ済み
【定義番号と管理番号の違い #2】
つまり、
[SPSET (出席)管理番号, 定義番号]
これで好きなスプライトに
好きな出席番号をつける(準備の命令)
[SPOFS (出席)管理番号, X, Y]
これで出席番号を使って
スプライトを移動させる
(スプライトの場所を決める命令)
X, Y にはそれぞれ数字が入る
0そうだね プレイ済み
【定義番号と管理番号の違い #1】
まず、スプライトを表示したり、
消したりするときには
そのスプライトの“出席番号”
みたいなものが必要になる。
この出席番号ってのが「管理番号」
(例)イチゴを画面に3つ表示させて、
そのうち1つを回転させたい
このとき、同じスプライトを
3つ使うが、定義番号は0なので
SPSET 1,0
SPSET 2,0
SPSET 3,0 となる
1そうだね プレイ済み
【スプライトの番号とは何か #3】
ここでその
“スプライトの番号”を確認できる。
「スプライトの番号」を難しく言うと、「スプライトの定義番号」だ。
0なら、イチゴ
1なら、ミカン
と言うことだ
1そうだね プレイ済み
【スプライトの番号とは何か #2】
出てきたこの画面は基本的に
“(いろんなものを)確認をする画面”
だと思えばいい
次に、下にならんでる中の
「SPDEF」を押してくれ
(続く)
1そうだね プレイ済み
【スプライトの番号とは何か #1】
まず、画像を見たらわかるが、
キーボードの下のほうに
緑色で「smile」ってのがある。
これはスマイルボタンと言う
特別なボタンで、押すと
次のような画面が出てくる
(続く)
1そうだね プレイ済み
(MIKIさん のはレベル高いので
あまり気にしないでいいです)
CLS←表示されている文字を消す命令
WAIT←プログラムを止める命令
~~~~~~
PRINT "こぜに"
WAIT 60
CLS
PRINT "さつたば"
~~~~~~
こうすると、
表示された「小銭」が1秒後に
「札束」になります!
(何があったんでしょう)
7そうだね プレイ済み
とるてさん が
シューティングゲーム作成日記として
ミバに投稿してたから参考にしたら?
1そうだね プレイ済み
スプライトの操作よりも
文字の操作のほうが簡単で、
基礎的なことができる。
0そうだね プレイ済み
それ使うと、
スマイルツールが使えなくなったり
するから、文字大きくするなら
やっぱりGPUTHCRなんだなぁ
1そうだね プレイ済み
あれ?ここB3F、、、
このバージョンで右上
には行けないんですか?
1そうだね プレイ済み
数値を返したりとか出来ないんですね
というか、これをしたら
プチコンが落ちました!!
0そうだね プレイ済み