「キャンプション文字列」

頭から1文字ずつ見る 2文字目以降は「前の文字と同じか」どうかを調べる 同じ→文字数を数える変数を1増やす 違う→「文字」「文字数」を出力データに加えて、文字数を数える変数を0にする

RLE(Run Length Encoding)

「連長圧縮できそう」ってことなのー

録音配列見たらRLEもまあまあ旨そうな感じだった

録音しながら変換できなければ、時間延長の恩恵はないね…

そもそも8bitなら65535もいらない

やり方が頭に浮かぶけど面倒だったりする文字化

あるんだよねー、逆にマックにはなくなったっぽい。

これが「左右切替機能付仮名文字入力盤」の試作品である。

「文字コードを利用して50音を取り出すプログラム」ができタンバリン。

そのために50音を抽出するプログラムを作る え？DATAで並べたほうがはやい？

縦にあいうえおと並ぶ形式で 左からあかさたな…、右からあかさたな… が選べる『リバーシブル』仕様なの 『誰もリバーシブルリングとは言っていないのである』

左かなぁ？

「かなキーボードを作ろう」ってことなの ちなみに元ネタは毎週火曜日にやっていますね（どうでもいい）

今　予言が下ったのである！ アマサト予言書に新たな章が現れた！ 『和の文字が　下画面に群がり　入力装置と化すであろう』

READ MAP$ FOR X=0 TO LEN(MAP$)-1 　IF MID$(適切な引数)=="壁の絵" THEN BGPUT 適切な引数 NEXT 1行分だけならこんな感じ。 行を増やす場合はYを増やすFOR-NEXTでこれを挟みます。 ヒントは出したので、それぞれ適切な引数を探ってみましょう。 変数Xは使います。 MID$は「好きな位置から、好きな文字数」文字列を取り出します。 サンプル8の技術デモも参考になるかな？

うちの中学校は新聞が作り終わった人だけHTMLした程度で、プログラムらしいプログラムは全くなかった。

面倒だから1回計測で サイズ4倍 「ああああ」25806 「いいいい」16043 「うううう」18790 「ええええ」18752 「、、、、」8001 CHR$(8888)の豆腐を4つ（ファンクションキーで直接入力） →40773 中身が詰まってるほど遅いのかなぁ？

"あ"（速） "あい" "あいう" "あいうえ"（遅） 当然、文字数によって変わる。 文字によっても変わる可能性もあるが調べるのが面倒w