ごめん。FじゃなくてSだったね。 合ってるけど1項目ずつじゃなくて1まとめにできる

あれ、「つ」って"tsu"じゃ

メインループは作ったかね？

知らん。打ち間違えなり公開終了なりで無効になる。リンクと同じだ。

％Fで「文字列を出す」

セーブで使うのは「数や文字列をコンマで並べるんだよね」 実際のイメージとしてはこんな感じになるね FORMAT$("%D,%F",HP,NAME$) 数や文字列を混ぜにしてくっつけられる便利な関数 STR$だらけになるのを防げる

今説明したのが書式文字列 桁数省くと無駄のない長さで出てくる FORMAT$("100*33=%D",100*33) "100*33=%D"　のうち、%Dが後ろに書いた100*33の数に置き換わる

関数の中にまた「独自のコマンド」があるっていうイメージ。 %　揃える桁数　種類 %8D　「整数」を「8桁」にそろえる コマンド以外の文字列はそのまま出ます

人のを借りて作るっていうのもいいよね あるものを作ったって勉強以上の効能はないからね

（いくつかはデフォルトで代用できそうだけど）

テキストエディタがほしくて買った…っていう話は何回かしてる

キーボードが使えるんだっけ

READは読み込むごとに読み先が移動するからね

（都合により新規書き込みでバグについて書いといたのでどうぞ）

変数ってそもそもはといえばメモリ番地だからねぇ 「101番を56減じて」とか「102番を100にして」とか分かりにくいでしょ。 だからHPとかMONEYとか名前付けられるようにしてるわけ

（もっとも、暗黙宣言でもスコープ効いたような気がするけど見えないので怖い）

使う目的 1.OPTION STRICTとの合わせ技によるミスタイプの検知 2.スコープの変更

ちなみに画像のような場合FORMAT$()整形がよかったりする

わぁいウインドウシステム大好き　しおんウインドウシステム大好き

サボテンの違和感… 砂の地面部分だけ除去すればいいかもね