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返信[314]
親投稿
>りゅうまごさん ありがとうございます〜。ほんとたくさんの人に使って欲しいですね! 実はサンプルはまだ用意できてないのですが、近いうちに用意したいと思っています。 ニンドリのツールって今募集してるんでしたっけ? ちょっと後で調べてみようと思います。ありがとうございます〜。 >めがねさん いえいえ、ほんと助かりました! たくさんバグもありましたし、ここまできちんとデバッグできたのはめがねさんのおかげだと思っています。 それじゃソースのコメント所に名前を書かせてもらいます〜。ほんとありがとうございました!
0そうだね
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返信[19]
親投稿
またXボタンでMVのチェックも切り替えることが出来るので、ボタンも併用すると素早い操作が可能になると思います。 (ちなみにこれらのショートカット的なボタンの操作は大抵は上画面の操作ガイドに表示されています) あと言い忘れましたが、L(またはR)ボタンを押しながら範囲選択をするとコピーモードになりますが、範囲ではなく1つだけ選択下場合は、BGキャラのスポイトとして機能し、マップのその場所のBGキャラをBGキャラ一覧上で選択する事が出来ます。 マップでどのBGキャラを使っているかわからない場合や、マップ上のBGキャラを再利用したい場合などに使うと、BGキャラ一覧から選択し直す必要がなくなるので便利です。
1そうだね
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返信[18]
親投稿
このモード中にマップ画面をタッチすると実際のコピー(または移動)をすることが出来ます。タッチは離したときに動作するので離すまではガイドBOX線を見ながら位置を調整する事が出来ます。 L(またはR)ボタンを押すか「S」でBGキャラを選択などをするとコピーモードは終了します。(それまでは連続動作します) またこのモード中はちょっと便利な機能としてYボタンが「同じ位置へ移動」機能になります。この機能は、選択したマップを同じ位置の別レイヤーに移動することが出来ます。(なのでEDITで別のレイヤーを選択していないと機能しません) 例えば一部のマップデータをレイヤー変えたい、みたいなケースで便利に利用出来ると思います。 またこのモード中は、十字ボタンでもEDITレイヤーを切り替えることが出来ます。左右でレイヤーを上でALLとEDITを切り替えることが出来ます。
1そうだね
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返信[17]
親投稿
コピーモード中は画面を広く使うためにBGキャラ一覧は自動で折りたたまれます。 FROMの所はコピー対象になります。ALLが選択されていると全てのレイヤーをまとめてコピーします。(公式には無い機能です) EDITを選択するとコピーの範囲していを行った時のEDITレイヤーをコピーすることになります。(どのレイヤーがコピーされるかはEDITの右に0〜3で表示されています) EDITを選択したときは、その下のTO(0〜3)の数字を選んでEDIT先のレイヤーを選択する事が出来ます。(左側のEDITで直接変更してもOKです) 右下に表示されるMVは移動チェックボックスです。ここにチェックするとコピーではなく移動の動作になります。
1そうだね
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返信[16]
親投稿
コピーモード中の下画面。
1そうだね
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返信[15]
親投稿
L(またはR)ボタンを押しながらマップをドラッグすると範囲指定が出来ます。(ドラッグ中にスライドパッドも併用すれば広範囲も可能) そして範囲を選択してL(またはR)ボタンを離すとコピーモードに切り替わります。(ボタンを離さなければ範囲選択の変更が出来ます)
1そうだね
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返信[14]
親投稿
またL(またはR)ボタンを押しながら十字ボタンを押すことで、選択中のBGキャラの反転や回転を行うことも出来ます。 画面右下には上記説明のように選択しているBGキャラの情報が表示されます。(または選択されてない状態になります) この情報エリアの上部は上記で説明したように左右にドラッグすることでBGキャラ一覧を左右にスクロールさせることが出来ます。また選択中は反転や回転のためのボタンが表示されます。(ただし「F」「P」機能選択で複数選択時は使えないのでグレー状態になります)
1そうだね
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返信[311]
親投稿
>めがねさん おお〜。ズゴック凄いですね! ありがとうございます! とても助かりましたよ〜。それで言いにくいかもしれませんが、上記に書いたソースにスペシャルサンクスいいですか? というか駄目と言われなかったら載せておきます(^^; サンプルマップも活用させてもらってますし、これからもっと活用すると思いますしね。ありがとうございました!
0そうだね
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返信[13]
親投稿
「P」ボタンを選ぶと、PAINT(領域)配置になります。この状態の時にマップをタッチすると、マップ上のタッチしたBGキャラの部分にBGキャラを配置します。 複雑な形の領域でも配置・変更する事が出来るのでとても便利です。 これらの「S」「F」「P」は選択しているBGキャラを配置する事が出来ますが、一つだけ違いがあります。それは「F」と「P」の機能は、複数選択したBGキャラの反転や回転には対応していません。(1つだけのBGキャラには対応しています) なのでBGキャラを複数選択している時にボタンを選ぶと反転や回転の状態は初期値(無しの状態)に戻ります。 BGキャラの反転や回転の方法ですが、BGキャラが選択状態の時 に、右下のところに表示される「H」「V」「rot」と書かれたボタンを押すことで反転や回転を行う事が出来ます。その時の実際の画像は上画面のプレビューに反映されます。
1そうだね
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返信[12]
親投稿
「S」ボタンを選ぶと、選択BGキャラをタッチで1つ配置する事が出来ます。この時、選択されたBGキャラが1つの時は、そのままドラッグしてお絵かきのように連続配置する事が出来ます。 BGキャラが複数選択されている時は、タッチを離した時に配置されますのでドラッグによる連続配置は出来ません。ただしドラッグ中はガイドとして選択BGキャラが半透明で表示されるので、実際に配置する位置を微調整したり確認しながら配置する事が出来ます。 「F」ボタンを選ぶと、選択BGキャラを範囲指定した場所に配置する事が出来ます。このボタンを選択中の時は、マップをタッチ(ドラッグ)すると領域がBOX線で表示されるので、任意の領域にして離すと、そのエリアに対してBGキャラが配置されます。
1そうだね
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返信[11]
親投稿
中央右側には、「S」「F」「P」と書かれたボタンがあります。 このボタンは、選択しているBGキャラの配置方法のボタンで、それぞれを押すといずれかに切り替わります。 BGキャラを選択してないときはどれも選択されていません。 またボタンを選択してない状態の時にBGキャラを選択するとデフォルトとして「S」が選択された状態になります。 逆にBGキャラを選択してないときにボタンを選択すると、BGキャラ0番が選択された状態になります。この初期動作をうまく利用するとBGキャラ0番を楽に選択する事が出来ます。 BGキャラが選択されている状態の時にL(またはR)ボタンを押しながらBボタンを押すと選択を解除することが出来ます。(ボタンも選択されてない状態になります) 上記の初期動作を行いたいときやマップをドラッグで動かしたいときに利用してください。
1そうだね
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返信[10]
親投稿
GRIDと書かれたところは上画面と下画面のグリッド(やガイドライン)の表示をトグル式にON/OFFで切り替えることが出来ます。 ×2と書かれたボタンは、トグル式で切り替えることができ、下のマップ表示のサイズを2倍に拡大することが出来ます。 旧3DSなどで画面が小さく細かい選択がしづらい場合などに利用してください。(といいつつ実はこの機能は不要との噂もある…) UNDOと書かれたボタンはその名の通りアンドゥボタンです。一つだけ前の状態に戻すことが出来ます。ただし灰色にグレーアウトしている時は利用できません。 SIZEと書かれている場所には、マップのサイズが表示されています。この表示はベースサイズ×画面数の実際の最大サイズになります。
1そうだね
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返信[9]
親投稿
画面下部には色々な情報やボタンなどが表示されています。 左側にはSHOWと書かれたエリアがあり、この0〜3の数字をタッチするとトグル式にON/OFFが切り替わり、上画面に表示されるマップ画面のレイヤーを表示したり非表示にしたり切り替えることが出来ます。 その下には、BACKやEDITと書かれたエリアがあり、同じように0〜3の数字が書かれています。 この数字は現在選択されているレイヤーを示していて、タッチすることで変更(これはトグルではなく0〜3のいずれかを選択)することが出来ます。 EDITと書かれている方が、今、実際に編集するためのレイヤーで、BACKと書かれている方のレイヤーは下画面上では半透明で表示されるガイド的な役割になります。 下画面は編集中のEDITとガイド役のBACKの2つのレイヤーしか表示されませんので全体のイメージには上画面を利用してください。
1そうだね
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返信[8]
親投稿
またBGキャラを選択してないときは、マップ画面をタッチしてスクロールさせることも出来ます。 (選択時などは配置になるのでスクロールしませんが、スライドパットを併用することで配置しながらスクロールすることが出来ます) BGキャラ一覧は、タッチで選択する事が出来ます。選択は複数まとめてすることも出来ます。 選択中のBGキャラの画像は上画面に表示され、情報も右下に表示されます。 また通常は十字ボタンでBGキャラ一覧の範囲をスクロールしますが、マップとの境界のフレームの部分を上下にドラッグすると上下に、BGキャラ一覧下部の情報表示の上部分を左右にドラッグすると左右にBGキャラ一覧をスクロールさせることも出来ます。 他にもL(またはR)ボタンを押しながらBGキャラ一覧をドラッグすると選択ではなくスクロールさせることが出来たりもするので、どれでも好きな方法を利用してください。
1そうだね
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返信[7]
親投稿
下画面の内容を詳しく解説していきます。 基本構成は公式ツールに近い構成にしてあります。画面の大部分は編集中のBGマップ画面が表示され、その右にはBGキャラ(チップやタイルと呼ばれることもあります)が表示されています。 (以降、左側をマップ、右側をBGキャラと呼びます) マップとBGキャラはフレームにより区切られていますが、このフレームはドラッグして左右に動かすことが出来ます。左右に動かすとマップとBGキャラの領域を好みのサイズに変更する事が出来るので、とても便利ですよ。 またコピーやビューモード時などは自動的にマップの方が広くなったりもします。 マップはスライドパッドでスクロールして表示・編集範囲を変更する事が出来ます。BGキャラ一覧は十字ボタンでスクロールして範囲を変更する事が出来ます。
1そうだね
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返信[6]
親投稿
以下、画面写真も織り交ぜながら操作説明をしていきます。 上画面にはマップの全体画面や選択中のBGキャラ、操作ガイドなどが表示されます。 この画面はスライドパッドで編集画面をスクロールすると、それに合わせてスクロールします。また配置やコピー動作時などは、その位置などがBOX(線)ガイド表示されます。 下画面は編集中の画面や各機能のパネル、BGキャラ一覧などが表示されています。ここをペンで操作してマップを作成しますが、ボタンも併用することでたくさんの操作を行う事が出来ます。
1そうだね
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返信[5]
親投稿
次にこのツールの特徴を述べておきます! ・公式マップツールとのファイル互換性があります。 ・公式ツールでは出来ない、色々なサイズのマップを作成出来ます。 ・アトリビュートに1より大きい(最大255)の値を設定することが出来ます。 ・複数のBGキャラを選択してまとめて配置する事が出来ます。 ・マップエリアとBGキャラエリアの領域を変更する事が出来ます。 ・PAINT(領域)配置をすることが出来ます。 ・コピー時に全てのレイヤーをまとめてコピーすることも出来ます。(もちろん個別も可) ・その他、色々! とにかく使いやすさにこだわったツールです! 多機能なので全ての機能をいきなり使いこなすのは大変かもしれませんが、使えば使うほど手になじむようになってくると思いますし、とにかくマップ作成が楽しくなるようなツールを目指しました。 よろしくお願いします!
1そうだね
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返信[4]
親投稿
両方とも機能が拡張されているがゆえの問題なので、このツールで作った場合も公式と同じサイズ(新規作成時のサイズのまま)とアトリビュート(0か1のみ)の使用であれば、公式ツールのデータをそのまま読み込んでも問題ないですし、逆にこのツールで新規作成したデータを公式ツールの方で読み込んで編集などしても問題ありません。
1そうだね
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返信[3]
親投稿
まず注意事項です! このツールは公式のマップツールで作ったファイルが読み込めます。テンポラリファイルのファイル名(SBMAP_TMP)も共有しています。 またこのツールで作ったファイルはファイルは公式互換がありますので公式ツールで読み込めます。ただし注意点が2つだけあります。それは、 1 このツールではアトリビュートの数値は0〜255まで設定可能ですが、公式ツールで使うためには0か1で保存しないとエラーになります。 2 マップのサイズが変更できますが、公式ツールは64×64(このツールでのデフォルト)固定になっているので、それ以外のサイズで保存した場合の公式ツールでの動作は未保証です。(一応動いてましたが)
1そうだね
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返信[308]
親投稿
>けいさん ありがとうございます〜。いえいえコメントもらえると嬉しいですし過疎化しなくて助かります(^^; 実は正式公開書き込み直後に一つ不具合を見つけて急遽直してました(^^; 先に公開キー出さないで良かった…。 気がつくと凄い書き込み数ですし、なんだかんだで手間かけてしまいました〜…。ツールは人が使うのが前提なのでまたゲームとは違う苦労があると改めて感じました…。 とにかくリリースできて嬉しいです。これでやっと休めます(^^;
0そうだね
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